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S会館囲碁講座依頼

2018年12月26日 23:41

船橋市の公的施設S会館から来年の子供囲碁指導の話が来た。些細な話だが、夏の初めにここの館長とちょっとしたやり取りがあった。S会館では毎年夏休みに四日間の小学生囲碁講座を頼まれて実施していたため、夏休みも近くなったので今年の日程を問い合わせた処、今年はありません、との返事であった。囲碁をやめて将棋講座を開催した、ということは後で父兄を通して知った。藤井ブームの折なのでそれもありかな、とは思った。S会館の来年の話というのは、11月に子供囲碁講座をやってほしいとのことである。夏休みでなく11月に1日だけ5時間の講座の提案である。会館の要請通り如何様にもできます、と受けた。ついでに来年は将棋講座は?と聞いたところ、来年は無い、との返事である。子供が集まらなかったのかどうかは分からない。それにしても11月にお呼びがかかるとは、まだ元気でいろと言うことか、と受け止めた。
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純碁でAI

2018年12月25日 22:31

日本の囲碁界の先行きに危機感を持つ王銘琬さんが、純碁で囲碁の世界を広めようとしている姿勢に共感している。友人の土屋弘明さんもその一人で純碁HPの世話役を引き受けている。新年を目前にして3人で顔合わせをすることになった。後輩の慶大坂倉君にも声を掛けた。王銘琬さんは「純碁でAIを知ろう」と世に訴えている。囲碁を知らない人に興味を持たせる面白いキャッチコピーと思う。純碁は、初めてルールを聞いた人が10分後には自分の頭を使って一局打ったと思ってもらえ、面白かったと感じてもらえ、囲碁を知らない人が囲碁って簡単で面白そうだと感じてもらえる。王銘琬さんは今後いろいろな仕掛けを考えていて、土屋さんともども出来る範囲で応援する楽しみを貰った。
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平成30年最後の山下塾

2018年12月23日 23:59

今年の山下塾は出入りが激しかった。入塾者は4人あったが退塾者が5人、休塾者が3人あった。休退塾者の多くは中学受験の為である。今も中学受験は厳しいらしい。昔は囲碁で使った頭を休めるために受験勉強をした、と冗談をいう向きもいたが、今は昔の話である。それでも囲碁で何時間も頭を使うことには慣れているので、気合が入れば学力はぐんと伸びるのは今も昔も変わらない。ところで年末、塾長の誕生日直前の山下塾の日は、おめでとうと花束を贈られハッピーバースデイを歌って皆で祝ってもらう。毎年のことながら塾長冥利に尽きることである。ここ数年娘が塾生の指導に来てくれるのでその分塾生の打っている碁を良く観察できるようになった。この子はあそこを、あの子はここを、と具体的に伸ばすところを掴んである。それが気になっていてあれこれ思い巡らせていたが、29日は休塾にしていたのだが、急遽開催することにした。既に予定を組んでいるであろうから来られる子は少ないだろうが、思い立ったが吉日だ。
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空気伝染

2018年12月16日 21:31

純碁で少し縁を深めていただいた王銘琬九段から一度山下塾に行こうか、と申し出があった。タイトルを取ったトッププロ棋士など近くで会うことのない塾生にとって大変ありがたい話である。囲碁は空気伝染すると信じているので、トッププロと同じ空気を吸うと強くなれる。いま山下塾は中学受験に向けて休塾する子が数名続いている。王銘琬さんのお心遣いは有難くいただき、実現は先に延ばした。現在塾生で最年少は年中組のコウノスケ君である。このコウノスケ君より一歳下でお姉ちゃんに付いてきている年少組のシュウヘイ君と初めて9路盤で打ってみた。もう少し慣れると塾生に加われるだろう。
北ベランダからの筑波山
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若松地区

2018年12月14日 22:39

三つの幼稚園の囲碁指導でいつも考えているのは、分らなくてぼっとしている子を一人でも作らないようにしていることである。ゲームに向いている子は理解が早く教えなくても上手くなる。毎年三幼稚園で同じようにやっているのだが、年によって幼稚園での差が出てくる。これまでのところ今年は若松幼稚園の園児のなかで何人か強い子が出てきている。T君、K君、I君、Mちゃんと直ぐに19路盤で打てると思われる子が育っている。この幼稚園の卒業生H君が今年若松中学校に入り、来年もは何人か入学する。選手3人とも有段者のチームが出来る見通しである。千葉県代表として全国大会に出場することになれば若松地区でもっと囲碁の認識が高まるであろう。
銀杏

S学院アフタースクール

2018年12月13日 22:32

S学院小アフタースクールの囲碁は今日で二学期終了である。来年、県大会に出場する選手候補は決まり出している。今年始めた生徒たちも、それなりに打てるようになった。45分と短時間ながら毎週囲碁の時間があるのは効を奏しており、囲碁の面白さを理解してきている。リーグ戦も十数局こなしている生徒が多い。新年に最多勝利者賞と最多対局者賞を表彰しよう。囲碁の理解が進んだのももさることながら、生徒が碁盤を並べたり片付けたりする作業が手馴れてきたのが嬉しい。使用している教室の入り口で室内履きを揃えるのがこの学校のルールである。遅れて飛び込んでくる生徒の履物が乱れることが多々ある。K君は一人で皆の靴を揃えている。前回はそれを見習う生徒も出てきた。旧海軍の「出船の精神」がこの学校で育まれているのは頼もしい。
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保育院

2018年12月12日 22:56

船橋市と中国西安市は姉妹都市である。囲碁の交流は1988年から交互の囲碁団訪問で永年続いているが、昨年から途絶えている。こちら側の囲碁愛好家の高齢化と四十代から六十代で囲碁を趣味にする人が少ないことが主な理由である。昨年西安囲碁協会の副会長がプライベートで来日した時に、大人は無理になったが子供の囲碁交流をしたいね、と話し合った。船橋市と西安市の交流の一つとして日本の幼稚園に匹敵する第一保育院の訪問があった。それまで小中学生の交流はあったが幼稚園児は初めてである。創立80年の共通点があったからか船橋幼稚園が訪問先に選ばれた。双方15組の親子が言葉は通じなくても共に遊び賑やかに交流したと言う。中国では幼稚園は保育院と言って、知育を重視する保育である。前記の副会長は2000人の子供囲碁教室を開いている。生徒を集めるのに幼稚園の門前で囲碁入門を見せて募集していると言っっていた。第一保育院は800人の園児がいる規模なので、もしかしたら彼の囲碁教室に通っている子がいるかもしれない。幼稚園、保育院の囲碁交流が実現できれば愉快なことである。
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幼稚園児の暗譜

2018年12月08日 22:59

子供のころから囲碁を続けていれば誰でもアマ五段位にはなれる、といつも言っている。子供が囲碁を始めて強くなるには囲碁に頭を使う時間にほぼ比例する。毎日やっていればどの子も初段にはすぐ成れる。山下塾は週に一回だけしか開いていないから、そのほかの日にも囲碁に頭を使ってもらいたいので宿題を出している。闘いの棋譜を選び暗記するようにしていて、その宿題の棋譜で一番自分が気に入った手と勝着と思った手を塾長に報告することになっている。土曜日山下塾の初めに暗記してきた塾生が皆の前で並べ、自分の気に入った手に来た時、なぜ気に入ったかを披露することにしている。これは人前で自分の考えを話す練習につながると思っている。棋譜を暗記して並べるのは殆ど山下塾生の中でも上位の子である。今日は何とまだリーグ戦にも参加できない幼稚園児が名乗り出て並べた。天元戦第3局を完璧に覚えてきた。毎日並べ12回くらいで覚えたと言う。これまでも幼稚園児が並べたことはあるがそ、その子以来である。本人はもとよりほかの塾生たちにも良い刺激になったであろう。
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レフリーストップ

2018年12月07日 22:45

神明幼稚園の囲碁指導は年に6回である。長年続けている他の二幼稚園に比べて半分くらいの回数である。あと二回の指導を「純碁」(jungo.go-en.com)で教えることにした。サポートに土屋弘明さんにお願いした。約二か月に一回の指導では毎回初めてのように感じる園児もいる。アタリがまだわからないレベルである。純碁で打たせて観ていると、中にかなり分っていると感じる園児もいる。この幼稚園では園長が園児と対戦するのが通例となっているが、これまでは園長が手加減して打つことが多かった。今日、4クラス中2クラスで園長の相手に選んだ2人の園児は可成り打つと見ていたが、園長がタジタジの形になり、レフリーストップを掛けなければ収まらなくなった。直ぐに強くなりそうな子が6人くらいはいる。指導の回数は少ないのに何故強い子が現れるのか不思議である。
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自由置き碁

2018年12月06日 22:52

クエア囲碁の会はスクエア21の茶華道センター主催の囲碁入門講座から始めた人が殆どであるが、ここだけでなく他の囲碁教室で学んでいる人が多くなった。Sさんは大会にも出場するなど積極的に囲碁の集まりに参加しているようである。一番強い人は初段なので9子の置き碁で打つのが本来であるが、好きなハンデで打ちましょう、としている。10面打ちで、毎回先の手合いで向かってくる人もいる。Sさんは自由置き碁が好きで5子を好きな形に置いて打ってくる。いつも8子、9子の10面打ちでは、序盤はどの人との局面も似たようになってしまう。今回から全員自由置き碁で結構、とした。まだ慣れていないので面白い布石は出ていないが、徐々に工夫した布石が現れることであろう。
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