保護者会

2017年03月04日 20:38

山下塾がこれまでと変わったは毎週の塾の運営に保護者が参加していることである。山下塾では3時間の間に数多く対局してもらうためにリーグ戦と一番手直りのカード対局をしている。対戦の管理と子供たちが騒がしくしないよう、保護者が関わってくれる。これまで塾生の行動にはあまり注意を与えず、むしろ放っておいた。塾長が真剣に碁盤に向かっている姿を見せていれば、いずれ感じ取ってくれる、と信じていた。時代もあるが、入塾してくる子が初段以上だったことが大きい。今の教室のあり方について塾長と保護者の考え方、保護者同士の考え方の違いをすり合わせるには、保護者会を折に触れて開く必要がある。子供も交えお弁当を食べながらの場は和やかで、思いがけない意見も出る。全体のふんわりした空気をつかむことが出来たので、それらを生かしていきたい。山下塾

お弁当

2017年03月02日 23:48

日程を無理やり組んだので午前中から始まって囲碁指導が3か所となった。10時~12時、12時30分~14時、15時30分~16時30分と車で移動した。出がけに日身さんからお弁当を渡された。3時前、3箇所目にたどり着き、車の中で弁当を開く。いつものことながら包みを広げて重箱の蓋を開ける瞬間が楽しみである。タラバ蟹の炊込みご飯、鮃の西京漬け、自家製ローストポーク、茹で卵、ヒスイ銀杏、セロリの辛子マヨネーズ、キーウイフルーツ。彩り、栄養のバランス、量、味すべて自分好みで心も満たされ疲れが飛んだ。
弁当

花束贈呈

2017年03月01日 23:45

船橋幼稚園母親囲碁サークルの会で先週予行していたとおり相談なしのペア碁を全員で打った。ペアは変えずに白番黒番と1時間で2局打った。ぐるぐる回りながら全局を見て回ったが、吃驚するいい手が出ている。うれしくなり思わず拍手やブラボーが出る。来週講堂で一年の締めくくりに園児たちに修了書を渡す式がある。園児に先立って母親たちにも渡そうか、と幹事の倉持さんに相談したら喜びますよ、ということなので40枚準備していった。終了間際、思いがけなく花束を頂いた。全員による記念写真ではシャッターを切るときに何時もの盛り上げ役のAさんが声をかけたので皆なニッコリ、いい写真が撮れた。
花束

K大付属小

2017年02月28日 23:42

K大付属小3年生の囲碁授業である。この組の担任の先生が一年生のときから囲碁を授業に取り入れている。普通の教科を減らして囲碁授業にしているので2時限続けて年に数回である。それでも1年生からやっているので13路盤で1時限に2局は打てる。今日のサポート役は同大学1年生の女子囲碁部員である。先生がタブレットで女子部員の名前を引くとヒットした。「有名なんですね」と生徒たちに紹介する。今日は連碁を打たせることにした。連碁ではペアは相談は出来ない、サインもルール違反である。初めての連碁なので生徒に相談ありか、なしかを聞いてみたら半々に分かれた。ペアの組み方、対戦相手の決め方、は先生が10からカウントダウンするとゼロまでにはすべて決まる。相談なしグループは無言で、相談ありの方は賑やかに対局しているが皆な目を輝かしている。先生と顔を見合わせ、今日の授業は上手くいきましたね、とにっこり。
K大

山下塾チーム

2017年02月26日 23:55

初めて山下塾で15名のチームを作りジャンボ大会に参加した。昨年山下塾生とOBOGが傘寿の会を催してくれた折、二次会で冗談に出た話をカズタカ君が見事まとめてくれた。山下塾の特色を出すため社会人に加えて小学生レン君、中学生キョウスケ君、高校生カイ君、大学生ミツヒロ君に参加してもらった。月組は県代表クラスで固めたチームが幾つもありレベルの高い大会である。わがチームは2勝2敗、個人でも30勝30敗であった。応援団長のつもりでいたが、ノブヤ君が先生ぜひ打ってください、と席をくれ一局打ったところ、うまい碁を打てた。4連勝がユタカ君とヨウスケ君である。駅近くの居酒屋で打ち上げとなった。大会によく出ているユタカ君は棋院の売店で磁石碁盤を買って持ち込んでいる。碁好きの酒席には碁盤が必要との配慮である。この碁盤を使い今日の検討会が開かれる。小さな碁盤を囲んで15人が思い思いの感想を述べあうのは最高に贅沢な時間である。2時間のつもりが3時間を超えてしまった。清算となった時、「自営業に任せて」、と弁護士のヨウスケ君と医師のユタカ君が大半の費用を持ってくれた。人生でこれほど愉快に過ごせた囲碁大会は初めてである。生ある限り山下塾としてジャンボ大会に参加して欲しい。
ジャンボ大会

船橋幼稚園母親囲碁サークル

2017年02月25日 21:55

船橋幼稚園母親囲碁サークルで前回皆で連碁を打ってもらったところ、思いのほか好評であった,と世話役の倉持君から聞いた。そこで最後の日はペア碁で楽しんでもらうことにして今回はペア碁の練習とした。連碁の時に相談しながら打つのが楽し気であったのでペア碁でも相談あり、で進めた。26人いても囲碁の対局中はほとんど話し声はしないのが常だが、若い母親たちが相談しながら進むペア碁は全く雰囲気が違い終始笑い声が飛びかう楽しい場となっている。面白がるのは良いが打つ手は進まない。13局中終局まで行ったのは2局だけであった。次回のペア碁は相談なしにしないと大会にならないかもしれない。
船幼

屋敷小学校

2017年02月24日 22:50

屋敷小学校囲碁クラブのラストなので団体戦の囲碁大会とした。50分の時間内で13路盤で4チーム全てが3局打てた。中には判定した碁もあったが「どちらの地が大きい?」と二人に聞くと二人とも同じ意見になる。「地」の概念がわかっているのである。今年は6回と回数は少なかったがよく打てるようになった。「君たち胸を張って囲碁が打てると言っていいよ」と結んだ。生徒の代表が「囲碁は難しいと思っていたが楽しかった。勝った喜び、負けた悔しさがわかった」と挨拶を返してくれた。今年もやってよかった、と思わせてくれた。屋敷

神明幼稚園

2017年02月23日 22:45

神明幼稚園年長組の最後の指導である。囲碁は面白い、と感じてもらうように9路盤での模範試合にいろいろな組み合わせをした。山下対サポートの父兄、山下対園長、山下対園児の母親、園長対母親というように、である。模範試合は、ただ対局を見せるだけでなく面白おかしく、時にはハラハラするところが子供にわかるように打つことが肝要。園長や初心者の母親はどんな手を打つか想像したり、悪手をさりげなくフォローしながら打ってもらうのが必要、である。園児がワーワーキャーキャー言って応援すると面白かった、と記憶に残る。と、いうわけで今年もよい終わり方が出来た。
神明

若松幼稚園

2017年02月22日 22:37

若松幼稚園年中組の最初の囲碁授業である。園長がこの日を父兄の事業参観日に充ててくれていて8割くほどの父兄が参観している。マナーとルールを教えてからアタリの問題を黒板に張り出して園児に答えさせる。若松幼稚園父兄の会の会員4名がサポート役に来てくれ、園児を指導すると同時に皆の前に出て答えられた園児に渡すカードを作ってくれた。家に帰って囲碁ができるよう園児達に9路紙碁盤を持ち帰ってもらう。参観に来た家庭で子供にせがまれて囲碁の相手をしている光景が目に浮かぶ。参観終了後父兄に向けて囲碁入門講座を開いた。参観に来た2割くらいの父兄が受けてくれた。園児には石取りゲームから入るが大人には「地の多いほうが勝ち」の本来のルールで指導する。数組が終局まで打てていた。
若松

大学入試問題

2017年02月20日 22:58

仲間内で話題になっているのが慶應義塾大学法学部の入試問題(日本史)に囲碁に関する問題が出題されていることである。正倉院御物のことから戦後の政治家まで、と幅が広い。冲方丁「天地明察」、百田尚樹「幻庵」、坂口安吾「囲碁修行」、と囲碁に関する小説を読んだ人は「ははあ、あれか」とわかるだろう。自分も囲碁を題材にした小説はよく読むので全問正解。人工知能に関連して今年に入り囲碁がメデイアに取り上げられ認識が高まっている上に大学入試にまで出題されるのは嬉しいことである。


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