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山下塾

2016年10月22日 23:30

山下塾では終わりの挨拶の前に論語の素読をやらせている。これは塾生が人前で大きな声を出す練習になると思っている。
初めにはその週に出した棋譜並べの宿題をマグネット大碁盤に並べ皆の前で自分の好きな手を発表する。これも自分の考えを人前で披瀝する練習になると思っている。好きな手は自分には気がつかない一手、を言うことにしている。好きな手のほか意味が分からない手の質問も受けている。そんな時には棋力の上の塾生から解説させることにしている。これは慶應義塾でいう「半学半教」の考えによる。今日タイラから下図の左辺白の4子を何故Aにすぐに取らないか聞いてきた。ケイジロウが的確に解説していた。塾長が囲碁の大切な考え方である「重い」、「軽い」を補足した。まだ始めたばかりのタイラには一つ階段を上がったであろう。
名人戦第5局
山下塾


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