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第37回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会

2016年06月19日 23:26

第37回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会が開催された。今日は体調不良の西崎会長にかわって開会式で挨拶をした。子供たちには人工知能とプロ棋士の対局で世界中に囲碁が広まっているので囲碁の友達が世界中で待っていること、強くなればなるほど囲碁の面白さが増すこと、勝ち負けより全力で打ったかどうかが大切であること等を話し、父兄には大学で囲碁が学問として採り上げられているので教育上からも囲碁をやめないで続けさせてほしい、と話した。選手宣誓は初めて塾生の薫子と健太が務めた。山下塾生だからと文章は自分たちで考えマイクなしの大きな声で会場に響く宣誓をしてくれた。山下塾生には大会には自分の棋力より上の棋力で申告するようにしている。楽な手合いで勝っても意味はなく成長するにはハンデを辛くして背伸びしたほうが良い、と思っているからである。初めて大会に出る塾生たちの対局ぶりは如何にと3階、4階の会場を動き回っていた。各棋力ごとに分けられたクラスでの対戦で全敗の塾生もいたが優勝、入賞した塾生もいる。小学生優勝の塾生蓮君の全国大会への抱負は「テレビに映ること」と言った。決勝まで残るという意味である。3回戦必敗の碁を大逆転しての代表は運が向いているかもしれない。
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