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山下塾

2016年04月25日 16:20

山下塾では終わりに全員で大声を出して論語の素読をやる。人前で大きい声で発言できることを身に付けてもらいたいからである。〆に素読を、と構えたら塾生から思いがけない贈り物をもらった。3月に塾生OBOGが音頭を取り、保護者を含め60数名が集まり傘寿のお祝いをしてくれた。祝宴が夜にかかるため小さい塾生には呼びかけなかった。誰の発案かわからないが参加できなかった塾生達が傘寿のお祝いカードを書いてくれた。幼稚園児、小学低学年の塾生が一所懸命に書いたのが分かる。はがき大の大きさの紙面に塾長はどんなふうに書くか次回に話すことにする。今日は靴の揃え方も注意した。囲碁だけでなく日常で気が付いたことを伝えるのは年を経た者の責務と心得ている。Uさんが碁盤を並べるのに手のカバンが邪魔になったのを見て、小2のK子くんはさりげなく父親のカバンを手に取った。言葉はなく、そぶりもないのに父親の気持ちを受け止めての動きである。教えるばかりではなく教わることも有る。
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