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第34回千葉県少年少女囲碁大会

2016年03月28日 23:57

千葉県少年少女囲碁連では3月末に認定大会を催している。小学生、中学生としての最後の囲碁大会の要素もある。第34回になる今回の参加者は150名、審判員が26名である。子供大会として審判員がこれほど多いのは他では見られないことである。こども6人に大人1人の割合になる。上級者のクラスは一人の大人で対応できるが、9路盤13路盤の入門者クラスは対局途中の目配りと終局した時に「地」の計算を手伝う必要があるから、これだけいれば安心である。認定大会と言っているように参加者には全員30級から連盟認定書を渡している。申し込んだ級で2勝以上すると1級進級するので、大会で4局打ち終わっても更に沢山打って2勝するようにはからっている。もし1勝もあげられない子には審判員が相手をすることにしている。「もう大会には出たくない」と言う子を出さない、とする当連盟の伝統である。自分はこどもについてきた保護者の入門講座を引き受けた。こどもが昼休みをとるまでの1時間である。全くの入門者に「地」の概念を理解してもらうのが目的である。すでに囲碁を知っている子と対局するには「地」が分からないと子供の相手ができない。6路盤の指導から始めて9路盤での対局ができるようになった。いくつか、「家庭で囲碁」が誕生したであろう。
東邦


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