八千代台西中学校夢タイム4回目である。昨年は32名、今年は21名なので楽かと思ったが、そうではない。時間中、囲碁を打ち続ける生徒がいる一方で、直ぐに飽きてします生徒がいる。囲碁はルールは簡単で入り易いが面白さがわかるまで時間がかかり、終局の分かりにくさが他のゲームと違うからである。ここはマンツーマンで指導するのが早道と思い二人一組を相手に3組指導した。さらに、このクラスで囲碁に向いてきそうな生徒を見つけるのが肝要だが、21名が対局している碁盤をみて回ると、どの子が一番理解しているかが分かる。A君である。A君に期待できる。

- 前のエントリーへ
- 家庭に囲碁を
- トップページへ戻る
- Home
- 次のエントリーへ
- 幼稚園囲碁
- 前のエントリーへ
- 家庭に囲碁を
- トップページへ戻る
- Home
- 次のエントリーへ
- 幼稚園囲碁
コメント
コメントの投稿