FC2ブログ

自由置き碁

2015年08月08日 22:37

山下塾で毎週宿題に出している棋譜並べは、日本の碁では井山さんの打ち碁が多い。あとは中国の若手の戦いの碁を選んでいる。今週は碁聖戦第3局である。劫が多く、劫立があり、いたって並べにくい。ところが最年少の幼稚園児ケンタ君が292手を一度も棋譜を見ないで並べた。ケンタ君とはINGOで対局していて、その都度コメントに今日は○○手まで覚えましたと知らせてくる。山下塾生で幼稚園児の時に長手数の棋譜を覚えてきたのは3人目である。ケンタ君だけでなく幼稚園児小学校低学年の塾生も棋譜ならべが慣れてきた。200手まででいいよ、と言ったておいたのに全員292手まで並べて見せてくれた。低学年までの指導は12子の自由置き碁にしている。9子の置き碁だと序盤が似た形になりやすい。自由置き碁は初手から12手まで白はパスをする。白がパスをしたとき盤面でどこに打ちたいか考えさせる。12回大きなところを打たれてからだと上手の着手は難しい。
IMG_20150808_104610[1]


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事