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モンゴル・日本親善囲碁団2

2015年07月11日 21:14

そもそもモンゴルでの国際碁会はメールだけのやり取りで決めたので、どんな会場か、どんな人々が集まるか、当日になるまで不安があった。そのモンゴル・日本親善囲碁会と銘打った国際碁会が7月11日ウランバートル、フラワーホテルで開かれた。会場に入って先ず大きな幕が飾られているのに圧倒された。この日はモンゴルで年に一度の大きな祭り、ナーダム祭の日である。そんな大事な日だというのに、モンゴル囲碁協会名誉会長トウムルバートルさん、駐モンゴル日本大使館菊池次席が出席しており、選手は10名ほどだがモンゴルを代表するベスト3の打ち手が揃って参加している。トウムルバートルさんは昨年日本の外務大臣から表彰されていて、彼による川端、大江、司馬、芥川、森鴎外などの文豪の翻訳本も出版されている。またテレビ番組では彼の日本紀行の取材が放映されていたりで、彼はモンゴルでの日本研究の第一人者である。15年前に此の地に日本の囲碁文化が紹介されているが、祝辞では日本の囲碁文化は人を育てる力があり、人を幸せにする、と述べてくれた。日本の初段から8段の選手がそれぞれ3局打ち、親睦を重ねた。何度も世界アマ戦代表に選ばれたというモンゴルNO、1の棋力は、日本の県代表クラスに3子くらいの力がある。モンゴルと日本の囲碁交流の大きな一歩を踏み出せたことは確実である。モンゴル1


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