FC2ブログ

特訓

2015年06月16日 21:30

今月28日に開催される文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会に、山下塾に来ている塾生が在籍する7つの学校から8チームが参加することになった。山下塾に呼んだり、学校に出向いたり、自宅に来てもらったりして打ち込ませている。今日は行田中に出向いた。この学校は一昨年全国大会で準優勝した学校である。準備していた教室では碁盤が置きにくいことが分かったら、すぐにほかの教室を手配してくれた。こんな風に学校に囲碁の理解があるとやり甲斐を感じる。この学校に限ったことではないが、大会前の特訓で心がけていることがある。囲碁は奥が深いから一度や二度の指導で強くなるわけではない。大会に向けて大切なことは、一人一人に自信を持たせることである。これは単に「強くなったね」と言っても自信に繋がらない。時間の使い方が上手いね、急所で腰を落として考えたね、あの反発した手は参ったよ、中央のとらえ方が見事だね、等々対局の中で一人ひとりに強くなった、と実感させることが大切である。あとハンデ戦に出場する2校4チームの指導が残っている。こちらは勝負より一緒に大会に出るチームの仲間、他校との仲間作りを伝えることにする。
行田中校庭
行田中


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事