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論語

2015年06月04日 22:24

S小のアフタースクール囲碁授業50分間の時間を無駄なく使うことができるようになった。学年の違う生徒ゆえ、集まる時間がまちまちとなるが全員が集まるまでの指導、揃ってからの時間を無駄なく使えるようカリキュラムを組んだ。そのなかで何より終わりの挨拶の前の論語素読が生徒の人気を呼んでいる。論語素読を取り入れた目的はあまりにも人前で声を出すことに慣れていない、と感じたからである。手本に、腹からの大きな声で素読する。それから1行づつ全員に素読させる。終りに代表者が素読する。代表素読を皆がやりたがるようになった。今日出した問題の全問正解者だけで素読をしたい、と言い出す生徒もいる。若松幼稚園での論語素読は棚に置いてある「こども論語」からとることが多い。この本の著者安岡定子氏の講演で「音で体に入ってしまえば、それは必ず哲学も一緒に入っている」、とある。時間の関係で論語の意味は解説しないが、大声を出すと同時に哲学が入るとは望外のことである。
学校のそばある街路灯
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