FC2ブログ

母親囲碁入門講座

2013年11月11日 22:04

碁楽教室のM君はM家12代目当主だが、彼の先祖代々の墓地に案内されたことがある。船橋駅南口からメインストリートを国道14号に抜ける寺歴の古い寺院のなかに、一段高く大きなM家の墓地があった。市の中心部の繁華街にこんな立派な墓が!、とたまげたものだ。その寺院の明照殿で今日、船橋幼稚園母親入門講座を行った。立派な寺院では緊張するだろう、と副園長が気を遣ってくれたが、僧籍を持っているゆえ自分の家のような安らいだ気分でいつもと同じである。園児指導のサポート役は年長組母親の倉持さん、目の前の船橋公民館囲碁サークル娯楽教室の玉木会長、斜め角のスクエア囲碁サークルの青木会長である。二人の会長には、今日の講座終了後続けたい人の受け皿の紹介も兼ねて来ていただいた。40名近い参加者の多くは来年から囲碁指導をする現年中組の母親で1/4の割合である。教育現場での囲碁、女性と囲碁、マナー、ルールを一通り説明して9路盤の対局を進めた。初心者らしい質問があちこちから出て、速い人は何局も打てる一方で、一手一手考え込んで進まない組もあるのはいつもの入門講座と変わらない。2面打ち指導も4組ほどできた。付ききりで観ていた園長の眼には、頭を使い、かつ楽しんでいる母親達の姿が印象深く映ったようである。終了後のお茶の席で、園長が倉持さんに今日参加した母親の会を作るよう、提案していた。もしできれば、若松地区に次ぐ囲碁普及の拠点になるだろう。
船橋


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事