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押しかけ囲碁指導

2014年04月24日 22:56

船橋市内で例年、八木ヶ谷中学校の伝統競技部の囲碁部員が一番多い。盛んになった訳は、山下塾に通っていた高橋君が千葉県大会で活躍したことが学校に認められたことと、当時の顧問の先生が囲碁をよく理解していたからだ、と思っている。部活の回数も他校よりはるかに多い。特に夏休みに何日も活動している。ついで塾生のS君、M君が入学して繋いでくれている。今年校長先生と顧問の先生が替ったと聞いたので、M君のお母さんに、新年度初の押しかけ指導に行くから、と段取りをお願いした。部員40名のうち半分が囲碁希望である。有難いことに顧問の先生が「囲碁の偉い先生(?)が来たので囲碁、将棋部員全員で聞くよう」言ってくれた。そこで、吉備真備、源氏物語絵巻、安土桃山期の碁盤、江戸期のお城碁の画を見せて伝統文化囲碁の話をし、大学での囲碁教育の現状を話してから入門講座を行った。1時半から2時間半、部員が囲碁を打つ姿を見ていたら、今年の県大会に同校から4チームは出場できそうなので嬉しい気分になった。その間一人だけ黙々と詰碁に取り組んでいる部員が目に留まった。初級の問題に取り組んでいる。詰碁問題を解く考え方を伝え、数問一緒に解いてきた。その子が一人でいる姿が妙に気になったので、顧問の先生の了解を得て、INGOで囲碁指導をする旨の手紙を保護者宛に持たせた。八木ケ谷中に活動日たびに通うのは難しいので、ネットを通じての指導ができればと願っている。
八木ケ谷中学校


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