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神明幼稚園囲碁指導

2009年05月20日 17:32



今日は新明幼稚園の年長組2クラスの囲碁指導
初日である。あと二クラスは来週になる。
若松幼稚園はキリスト教系、船橋幼稚園は仏教系
新明幼稚園は神社のとなりにあり、宗教系がたまたま
3っ揃っている。
新明幼稚園は畑佐園長は特に囲碁指導に熱心で
園長自ら教室で一緒に囲碁指導していただく。
毎月「園だより」を出されているが今回は囲碁を
取り上げているので囲碁に関する記事を
転載させていただく。
今年から畑佐園長の発想で「純碁」方式の6路盤
で囲碁指導することになっている。
結果についてはまた報告する。


平成21年度      園だより6月号    H21.5.25発行
しんめいようちえん
子どもと過ごす大切さ

そこで今回は、親子のふれあいとして、雨の日でも
遊べる「六路盤」「九路盤」を使用した「囲碁遊び」を
紹介します。
近年、「囲碁は知らない」「苦手」という親御様が
増えています。
理由として、囲碁はマス目が多く、大局を見ること
が難しい。時間を費やす遊びと思っている方が
多くあるように思います。
そこで、幼児や初心者を対象にした「六路盤」
「九路盤」の囲碁があり、簡単に覚えられるよう
になっていますので、是非、親しんで頂きたいと
思います。
(遊び方はインターネット「碁に夢中」を検索し
参考にしてください)
そして何より、囲碁遊びは、社会性を身につける
ことにも役立っています。
1 始める前に、「よろしくお願いします」とお互い
が一礼する。
2 「待ったはしない」として、一度置いた碁石は
動かさない。
3 勝っても負けても、たとえ悔しい気持ちが
あったとしても、「ありがとうございました」と相手
に礼を言う。
約束があります。
近年、経済優先主義からの脱却が叫ばれ、
相手を倒して「自分だけが良くなろう」とする
行為は、慎むべき行為と思われるようになりました。
環境問題・食糧危機・社会福祉が叫ばれるようになり、
支え合って生きる気持ちを持つことによって、
「人類や地球を救う意識」が芽生えています。
家庭的規模では、エコ社会・リサイクル生活が進む中、
次世代に生きる子どもたちへ「何を伝えるか」が
問われています。
そして、このような課題に、親子で取り組み、
一緒に考え、遊びを通して伝えていくには、
「幼児期」の関わり方が大切になっています。
ですから、幼い子どもたちと関わる「ひとつの
手段」として、年長児の親御様を中心に、
囲碁遊び(六路盤・九路盤の囲碁)を理解して欲しい
と思います。
家族で囲碁が判ると、子どもの様子が判ります。
子どもが身につける知識や経験から、社会が
見えてきます。
社会が見えると、私たち大人が「これから、
するべきこと」が見えるのです。
子どもを知ることが、社会を知り、未来を知ることに
繋がってくるのです。
折しも、6月のメイン行事は、「親子ふれあいの日(6/6)」です。
当日のふれあいだけではなく、囲碁を通して、
あるいは他の遊びや活動を通して、子どもたちの
社会や未来を見つめて頂きたいと存じます。
(園長)



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