FC2ブログ

慶應義塾幼稚舎囲碁授業(半学半教)

2009年05月27日 17:27

幼稚舎2年生の一クラスの囲碁指導が始まった。
このクラスは1年生の時2回囲碁指導をした。
OBの氣賀さんと慶應大学囲碁部員中村君が
手伝ってくれた。
何より嬉しいのは先輩である大学囲碁部員が系列校
の幼稚舎の囲碁指導してくれることである。
これは今年の初めに二年生の門元君に話したところ
日吉の囲碁部員を集めてくれ、幼稚舎で囲碁授業
をする意義を話したところ、出席した部員がほとんど
賛意を示してくれた。
それで中村君がサポート役を買ってくれたわけである。
慶應義塾には福沢先生の教えに「半学半教」
が伝統としてある。この教えは先に学んだ者があと
からの者を教える意である。
幼稚舎は6年間クラス替えをしない。6年間同じクラス
編成で担任の先生も変わらない。このクラスが6年生まで
囲碁授業を続ければ、ほかのクラスとの違いがきっと出る
と信じている。
囲碁の習熟だけでなく、他の何かが違ってくると思う。
韓国では教育と囲碁の効用がデータとして出だしている。
子供に囲碁を指導している人は実感として囲碁の効用は
感じているが、日本にはデータとしてまだない。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事