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習うより慣れろ

2009年12月09日 15:53

今日は神明幼稚園と峰台小学校囲碁部の指導である。
神明幼稚園で今回も2クラスに「囲碁ってガッツポーズしないゲームなんだ。どうしてだと思う?」の問いに園児が何と答えるか聞いてみた。
2クラスとも即座に男の子が「負けた相手がかわいそうだから」と答えた。
数回の指導で理解の速い子と、まだアタリがわからない子など個人差が大きくなってきている。
園長は囲碁でも落ちこぼれは作りたくない。わからない子をどうわからせるかの相談を受けた。
幼児教育者として当然のことである。
駆けっこ、音楽、お絵かき、すべて個人差はあります。できない子をできるようにするにはやる数を増やすよりありません、囲碁も習うより慣れろですと答えた。
数をこなすにはやる場を増やすことである。
一例として話したのはある小学校の3年生に一度囲碁指導をし、碁盤を2組置いてきた。
すると雨の日には囲碁を打っている。このクラスには囲碁を打てる子が二人いる。
幼稚園にも4クラスとも囲碁を打てる子が何人かずついる。
雨の日に囲碁で遊ぶようにしたい、それには担任の先生が囲碁を打てなければいけない。
先生方に囲碁の特訓をすることを提案した。
来年からは先生の中から囲碁ファンが出て来ればしめたものである。

峰台小囲碁部



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