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石埋め碁

2009年12月16日 15:49

今日、神明幼稚園の年内の囲碁指導が終わった。
園長がいつも指導に立ち会ってくれるので園児、先生共にテンションが高い。
今年、園長が幼児の囲碁指導にどんな方法が適切か研究し、6路盤での指導を提唱した。
幼児の入門法はいくつかある。
6路盤での石埋め碁(石倉昇九段)、6路盤で2手づつ互い違いに置いてから打つ碁(橋本勝美)、7路盤、9路盤、13路盤、19路盤がある。
陳祖徳氏に中国で幼稚園児への入門は?と聞くとはじめから19路盤と言った。中国ルールは地と盤上にある石の合計の勝負であるから入門者には易しい。
日本ルールでは最初から19路盤は難しい。
神明幼稚園では6路盤の石埋め碁にした。以前、石埋め碁で入門講座をしたことがあるので2回目である。
この方法は終局が分かりやすい利点がある。
ただ、石埋め碁は園児同士で打つには良いが、他の人と囲碁を打つ時には通用しない。
やはり本当の囲碁ルールを理解させる必要がある。
今回やってみて6路盤の石埋め碁は入門には遠回りである。
幼稚園児でも最初から本当の碁ルールで打たす方が速く理解される。




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