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正座

2010年10月28日 10:32

今日のように一日中子供と囲碁を打つ日も1年のうちでそう多くはない。
まず午前は神明幼稚園で先週残りの年長組2クラス。幼稚園児に教えるときは先ずテンションを上げてかかるようにしているが、教室に入るや園児から「おはようございます」「よろしくお願いします」の挨拶を一斉に浴びて、いやがおうにもテンションがあがった。ここは園長の方針で日本の伝統文化、礼儀を重んじた教育をしており、だから「囲碁」なのである。
さて午後、2時45分に中野木小、3時から薬円台小と峰台小の3校が重なっている。クラブ活動日は水曜日が多く今日のように重複することが多々あって、全部行ってやりたいが身は1つ、そこでやりくりとなる。薬円台小は玉木、椎名両氏にお願いしたが、峰台小は囲碁指導ボランティアの1人が生憎入院しており、残りのボランティア1人だけでは心もとなかろうと忖度、中野木小は最初の解説だけして峰台小に向かった。幸か不幸か教室が取れておらず開始が遅れたため運よく間に合った。
峰台小には脚付きの碁盤を寄贈してあるが、20数人の部員全員が脚付きで打ちたがる。2年目の子が二人で打ちだした。教室は板の間にもかかわらず正座である。学校では体育館座りが常だが、教えなくても碁盤の前では正座している。日本の伝統が子供たちに伝わっているのは嬉しい。
夕方からは囲碁寺子屋である。正座姿が瞼の裏に焼きついており、寺子屋で騒ぐ子には厳しく窘めた。





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