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仲間意識

2010年11月30日 10:17

東邦祭での子供囲碁大会に船橋幼稚園から3チーム9名が出場した。大会後初めての囲碁指導日なので皆の前で出場した園児が小学生のお兄ちゃん達と戦ったことを紹介した。小学5年生と打ったと自慢げに話す子もいる。
幼稚園児と小学5年生は他の競技では同じ場で戦えないが囲碁は別である。
もっとも船橋幼稚園児では石取りゲームしか進んでいなかったので大会申し込みがあった時大丈夫かと不安であった。大会直前にお母さん方と1時間余特訓をしたが、もし全員が全敗したら囲碁は嫌いと言われないかと心配であった。案ずるより産むが易しで何と女の子チームが準優勝してほっとした。
そんな活躍ぶりを皆の前で紹介しようと話した。最後の「まつ組」でI君とS君が前に出た時S君が「Iちゃん4回負けたんだよ」と耳打ち、自分は勝ったけどIちゃんは負けたんだよと言いたいのかと思い、慌てて小さい声で「勝っても負けてもいいんだ」と言ったところ、S君は「Iちゃんは負けたけど最後までチャンと打っていたよ」と言った。
I君を讃えるために言いかけたのである。
園児とはいえ相手を思う気持ちが育まれている。



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