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九路紙碁盤

2010年12月16日 10:12

子供への囲碁指導について言うと幼稚園、小学校低学年、高学年、中学校、高校の順に難しい。理解度は年齢にほぼ比例している。小学校高学年からは入門に関してはあまり個人差は無い。やはり幼稚園児が一番個人差が激しい。同じ時間、同じ内容で話しているが、混みいったアタリの形でもわかる子と簡単なアタリがなかなかわからない子がいる。親、兄弟姉妹、祖父母等と打てる子は理解が速い。どの幼稚園でも最初の指導日に9路のボール紙碁盤セットを一枚づつ家に持って帰って貰っている。今年最後の囲碁指導の一昨日、「冬休みの間、家で囲碁を打ってね」と言った。「家にないよ」と言う子がかなりいる。中には「捨てられた」と言う子もいる。「家にない人」と手を挙げさせると結構いる。そこで今日9路ボール紙碁盤セットを園児数分届けた。園長にお願いして改めて配ってもらうことにした。
紙碁盤は消耗品である。破れるくらい使ってもらえたら本望である。





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