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AI解析

2022年10月20日 22:27

井山裕太王座に余正麒八段が挑戦する王座戦に先立ち藤澤里菜さんが偉大な祖父藤澤秀行先生の1993年加藤正夫王座との対局をAIで解析し解説している記事が日経電子版にあった。里菜さんの解説になるようにこの局の左上の定石はAI以降は打たれなくなっているがAI評価は互角になっているとある。AIからすたれた定石がまた打たれ出すかもしれないと感じる。里菜さんは49の秀行さんらしい手厚い手はAIでは候補手に上がっていないが、この手を打たれて黒の評価が47%から50%に上がっていて独創的な手が多いと感動している。昔の名勝負と言われている戦いをAI解析ではどのような評価になっているかを調べるのも新しい囲碁の楽しみ方である。

王座戦


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