fc2ブログ

読みが合う

2022年06月20日 22:20

ほしの会の定例会が復帰して毎月集まることになった。会場の人形町囲碁クラブは月曜日は団体が多いらしくかなり席が埋まっている。碁会所の閉鎖のニュースが多いなかでこうして混んでいる碁会所は座っているだけでも楽しい気分である。ほしの会のメンバーは囲碁部時代選手クラスなので持ち時間80分でよく読んで打つ。時間切れ負けがあるくらい皆熱心に考える。一番近い手合いが3子逆コミである。上手が少し苦しいハンデなので一手一手工夫を凝らす。打っていて相手の着手がこちらの読みの中で一番いやな手を打ち返されると気分が良い。お互いの読みが合っているからである。今日の入村との隅の変化は互いに最善手の連続で読みがぴったり合っている。まさに「手談」を交わしたのである。年寄りにラッシュは見合わないので12時半から集合して2局打つことにしているが、熱が入って5時には電車に乗れない。ラッシュの車内で隅の変化が頭に浮かぶのである。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事