2021年11月12日 22:41
読売新聞に掲載されている 第71回全国小中学校作文コンクールの記事を読んでいたら県審査の佳作に山下塾に縁のある子の名前が載っている。4日に山下塾に見学に来た平澤心美さんである。小中学校ともに200点を超す応募の中から選ばれているが小学校低学年で昭和学院小生徒2名、高学年で船橋市立法典東小2名、中学校で千葉市立有吉中3名と同じ学校から入賞しているのには訳がある。きっと作文に力を入れている学校には優れた指導者がいるのであろう。心美さんのお兄ちゃんもこのコンクールで入賞しているから血筋や家庭教育かとも思う。お兄ちゃんは去年から山下塾に通っていていま初段くらい打つようになった。これまで数学が得意の塾生が多いと思っていたが国語、とりわけ作文が得意の塾生2人は初めてのことである。
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