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AI囲碁

2021年01月20日 22:51

読売新聞の時代の証言者、「囲碁と生きる」趙治勲は毎朝の楽しみである。何より正直な表現に好感が持てる。勝負の時とは別人のような人に対するサービス精神旺盛の源は自分を飾らない人柄によるものとよく解る。19日の記事は「AI革命定石破壊」の題である。2016年のアルファ碁の出現から今日までのAI囲碁について分かりやすく書かれている。井山、虎丸さんのような一流棋士はAIで勉強しているが自分はやらない。同じ事をやると彼らに追い付けない。AIの出現はいいことだが自分は若い棋士にない、50年以上プロの世界で生きてきた蓄積を生かしてAIとは別の世界の碁を打ってみたい、と宣言している。「お見事!いょー大統領」と声をかけたくなる。ぎりぎりの勝負を目指す趙治勲の碁の大ファンである。益々治勲さんの碁を見るのが楽しみになった。


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