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血は水より

2011年07月06日 02:01

 かち合うときはかち合うもので朝からの指導が五か所になっている。若松幼稚園は海野、菊地、玉木各氏に、津田沼小は海野、山田両氏に任せた。午前の幼稚舎は今日を逃すと夏休み後と飛んでしまう。他の2教科を囲碁の時間に向けている。何としてでもやらねばと思う。
 午後は船橋小の伝承クラブでの囲碁指導である。孫のちゃちゃん(ハンドルネーム)が3年の時、クラスに一度だけ囲碁指導をしたことがある。今日のは部活で初めての囲碁指導である。17名の生徒は全く初めての子からいくらか打てる子が混在している。ちゃちゃんが登校前に「よろしくお願いします」と電話があった。「いけねえ」と予定を忘れて頭を掻くジジに今日は忘れないで、と言う電話だったのだろう。
 気合いを入れて45分間の講義を組み立てた。先ずは隋代青磁碁盤、正倉院の紫壇棊局、源氏物語宿木、ウィグル貴女弈棋図を見せ囲碁史の話をしてマナーとルール説明をした。みな理解を示しているのでちゃちゃんと9路盤模範碁を打ち、囲碁の勝負の付け方を知ってもらうことにした。事前に何の打合せもしていないが、ちゃちゃんは地の概念を理解させるように打ってくれる。途中でジジが皆に質問しやすいように打ち進めている。
こんなにやりやすい初心者講義は初めてである。ちゃちゃんありがとう。「血は水よりも濃い」か。


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