薬円台小囲碁クラブで年間8回の指導をしているが、6回目から部員20名のリーグ戦をすることにした。1回から4回は純碁にして5回目で本式ルールで打たせたら何の問題もなく対局が出来ている。囲碁を一局打つと「百年の知己を得る」と言われているように、学年、クラスの違う相手と打つ面白さを感じてもらえる、と顧問の先生に説明した。対局を始めると全員一言も喋らず真剣に打っている。全局とも目数を数えて終局した。子供たちは早いですね、と先生と共感した。

- 前のエントリーへ
- ストックオプション
- トップページへ戻る
- Home
- 次のエントリーへ
- 朗報二つ
- 前のエントリーへ
- ストックオプション
- トップページへ戻る
- Home
- 次のエントリーへ
- 朗報二つ
コメント
コメントの投稿