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親切な心

2019年08月26日 22:26

囲碁大会で挨拶を頼まれることがある。大会が始まっても参加者が奇数の場合は一人手空きになってしまう。そんなときは、「お願いしましょうか」と対局を申し込むことがある。昨日の大会が始まって山下塾のサラ君が手空きになりぼんやりしていたので、「打とう」、と声をかけて対局した。2回戦が始まって塾生のユカ君がこれまたぼんやりしていたから、対局を申し込んだ。こんな時は相手が悪手を打つとその石を取り上げ碁笥に戻し、もう一度考えてもらう。そんな風に進めると下手が勝つようになる。3局目に会場をぐるぐる回っていたらユカ君が「あの男の子手空きだから打ってあげれば」、と声を掛けてきた。自分たちが手空きなのに打てたので、他の教室の子にも相手をしてやってほしい、との思いからであろう。対局が終わってからユカ君に「親切ですね」、と声を掛けたら恥ずかしそうだった。

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