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2敗者失格型と竜生戦方式

2019年07月13日 23:22

首都圏カップは各都県9名の代表による対抗戦である。県大会の結果で小中学生それぞれ上位5位までを選手として選出したが、辞退者が一名出たため山下塾と並行して補欠を2人選出する試合を開催した。大会で同率6位の小学生と中学生各二人、合計4人による選出戦である。4人で順位を決めるにはリーグ戦がよさそうだが、2勝1敗の三すくみの可能性を考えると適切ではない。入江副会長の2敗者失格型で決めることにした。はじめは抽選で組み合わせを決め、勝ち同士負け同士で対局し2連勝者は1位、2連敗者は失格、次いで1勝1敗同士で打ち勝った方を2位とする方式である。これで3回戦って2人選べることになる。次に3人で順位を決めるには日中韓竜星戦方式が良い、と土屋副会長に教わった。抽選で手空きを一人作り1回戦を打った敗者と手空きが2回戦打つ、その勝者と一回戦の勝者と二回戦を打ち順位を決める。昔、3人で賭け碁をやるときには「隠居」というやり方があった。抽選で一人勝ち上がりになった者が待っていて、二人の勝者と優勝を決めるというもので、そのやり方に慣れ親しんでいた。これに比べると竜星戦方式は籤運の欠点を補っている。世には面白いやり方があるものだ。

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