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勝ち組、負け組

2019年07月05日 23:01

今年3月に某私立小学校1年生に純碁指導をしてから、その生徒たちが2年生になり今日が初めての囲碁授業である。2年生になって囲碁をやった人、と聞くとかなりの生徒が手を挙げた。囲碁頭にする練習としてアタリの問題15問を出した。36人中全問正解5人、1問が13人、2問が5人、とかなりアタリが分っている。1回戦が終わり2回戦をどう進めるか生徒に聞くと、勝った人同士というのが多い。たかが1回だけのことだが、クラスのなかで勝った子と負けた子がはっきり区別できるのが囲碁の面白さで、目立たない子が勝ったり、逆に日頃威張っている子が負けたりして、いつもと違う展開がみられる。その時に勝った子はどんな態度になるか、負けた子の様子はどんな風か、クラスの中で普段と違う雰囲気が醸し出されるであろう。担任のS先生はその辺のところをくみ取って、囲碁授業を採用しているようである。

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