FC2ブログ

夢タイム

2011年11月25日 01:14

八千代台西中学校の夢タイム囲碁授業も10回目となると互いに呼吸がわかってくる。通う道も昼の時間帯で空いている道路がつかめてきたので、授業時間15分前には到着出来るようになった。その時間は昼休みが終わった後の全校生徒による掃除の時間である。来客用の玄関に入った時、掃除中の女生徒が来賓用のスリッパを揃えて出してくれた。外部講師への対応が身に付いている。授業に入っても生徒がしゃべりだすと、リーダーの「静かに!」の一声で静まる。選択科目が7科目あるなかで、3年生130名のうち32名の生徒が囲碁を選択した。折角囲碁を選んだ生徒に囲碁のルールがわかり、打てるようになった、だけでは物足りない。囲碁の試合を経験してもらいたいので、残り2回の授業で囲碁大会をすると発表した。個人戦では消化できないので4人1チームの団体戦にした。8チームをどう編成しようかと提案したら、自分たちで組ませてほしい、と言ってきた。じゃんけんか抽選でもするのか、と見ていたら、2~3分で32名が8チームに組めた。いかにも話し合って決めることに慣れている様子である。この学校だからなのか、今の中学生の特質なのかはわからないが、とても新鮮に映った。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事