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初心者

2018年11月05日 22:08

76歳になるKさんは永年クラシックバレーの稽古を積んでいる。読書量の多さにも驚嘆させられる。さてこれからの人生に頭を使う囲碁を、と、日身さんに相談があった。8月に近くの公的施設で3回の入門講座が予定されていたので、そこを勧め参加してもらった。入門講座を修了後スクエア囲碁の会に入会した。控えめなKさんは、全く初心者の自分に相手をしてくれる人に申し訳がない、と心底恐縮していた。話があるので伺います、と電話があったので、やはり自分には無理だから囲碁は止めることにしました、と断りに来るのかな、と思っていた。ところが、囲碁の初心者を相手にしてくれるところをネットで探し、津田沼囲碁クラブの初心者クラスを見つけ体験後入会したというではないか。感動した。Kさんは立派!である。「私勝とうと思わないし負けても平気なんです」、と言う人に、勝った嬉しさ、負けた悔しさを語っても囲碁の面白さは通じない。8月以降、いろいろな思いをして囲碁に入ってきたKさんを囲碁仲間にできないようでは、囲碁指導にかけては追随を許さないと自認している身としては沽券にかかわることである、と思った。
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