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代わりばんこ

2012年01月31日 00:56

幼稚園や学童保育の場で多動性のある児童に出会うことがある。ある児童会で6年間囲碁の時間を共にした子がいる。一番最初は先生からこの子はいいのです、と断られた。それでも代わりばんこに打つことから始め、線の交わったところに打つ、それができるようになると石のアタリがわかるようになり、石取りゲームをやっているうちに地取りゲームができるようになる。幼稚園で多動性のある子は教室から出ることがある。そんな時は追いかけて行き、部屋に戻ってもらい、講義用の磁石盤で打つようにしている。こういう子にこそ囲碁を打つようになってもらいたい。囲碁を打ち出すと周りのその子を見る目が違ってくる。代わりばんこ打つことができた時は「よしっ」と思う。こんな風に一人にかかりきりになれるのは「子どもに囲碁を」の同士がいるからである。特に4人で指導できる若松幼稚園はやりやすい。





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