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妙手

2018年09月05日 21:55

夏休み明けの若松幼稚園の囲碁指導である。ここは理事長の発案で敬老の日に講堂で囲碁大会を催すことになっている。園児と母親の囲碁対局を予定しているので、その練習としてT君に皆の前に出てもらい対局した。ルールは3子、先に取った方が勝ち、とする石取りゲームである。格好いいところを皆に見せたい、と思っていたら丁度面白い局面になった。T君が1子取りリードしている場面である。2子をシチョウに取る形にしたところで「いい手があるよ、考えてごらん」、と声を掛けた。ちょっと考えて「ワカッタ」、と言って打った手が23である。幼稚園児でまだ本式ルールを教えていないのにこの手を考え出すとは! 聞いてみたら家で囲碁を打っているという。囲碁文化継承の会が目標に掲げている「家庭で囲碁を」、のモデルのような家庭を見つけて嬉しくなった。
蓮
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