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囲碁欄解説

2018年09月01日 23:07

将棋の世界では一週間棋譜に眼を通さないと時代に取り残されると言われているらしい。囲碁でもAIの影響で布石の考え方が変わってきている。新聞の囲碁欄の解説者が実戦研究をしたあとAIに尋ねたら、プロの感覚とは違う手があると載っていた。プロ棋士が新聞解説にAIの手を紹介しているのは初めて見た。最近はネットでの棋戦生放送でプロ棋士の解説にAIではこんな手を候補に挙がっている、というのが当たり前になっている。時間をかけて自分の研究を載せるのが解説者の筈なのに、自分からAIの研究の手を紹介するのは勇気がいる。解説のプロ九段はAIは万能ではない、でも常識を覆すような発想が多い、それを読者に知ってほしいのであえてAIの図を紹介した、とある。このプロ棋士は30年ほど前に我が家に来たこともあって親しみやすい人柄である。AIがあればプロ棋士の解説は要らない、と受け止められかねない勇気のある発言と敬意を表する。
実戦は白2黒1の進行
蓮


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