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高校囲碁選手権3

2018年07月27日 23:36

団体に続く個人戦で3日連続の応援である。Cは2敗し最後の一局に勝ち結果七位となった。審判長石倉九段は、「最近の高校生のレベルは非常に高くなっていて、特に今年は女子のレベルが上がっている。囲碁は文化であり教養である。またコミニュケーションツールとして優れている。自分も高校生の頃の囲碁仲間と今も付き合いがある。同世代の横の広がりとともに今回入賞した選手の中には、かつて学生や一般の囲碁界で活躍した父親や母親たちから引き継がれ縦に繋がって活躍している学生が見受けられるのは好ましいことである」、と講評した。確かに高校囲碁界のレベルは年々高くなっている。昨年男子で優勝した栗田さんはアマ名人戦全国大会で今年優勝している。一昨年3位の林隆羽さんは昨年アマ本因坊になっている。高校選手権で優勝するほうが一般のアマの大会で優勝するより難しい、と言えるかもしれない。表彰式は見ないで帰ろうと思ったが、男子の決勝戦の近くに席が空いているので見学した。100手くらいから10秒の秒読みである。白の林朋哉君が優勢だが黒の鈴木智大君が次々に難しい手を放ってくる。10秒間によく読める、と感心し通しであった。10秒で次々出る変化球と間違いない応手をしっかり堪能した。高校生畏るべし!
10秒の激闘譜
蓮





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