拍手!

2018年07月04日 22:28

若松幼稚園では園児同士が対局する前にアタリの問題を出し、8人程の子を前に出して答えてもらうことにしている。記録を取ってもらっているサポートの母親から担任の先生に、前に出たことのない子の名簿を渡してある。先生の指名で出てくる子供は何故かみなフリーズ気味である。分からないのではなく手が出ないのである。前に出て答えられないままに席に帰らせるわけにはいかない。ヒントは何回でも出して自分で応えを見つけた格好を必ず取らせることにしている。正解には「拍手!」と皆に言う、誇らしげな顔をして自席に戻る。そんな表情に接せられるのも幼稚園での囲碁指導の面白いところである。
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