3手読み

2018年07月03日 22:11

スクエア囲碁の会のAさんからNHK囲碁番組で三手読みの文字があったが、どんな意味か、と質問があった。三手読みは読みの基本のことなので、スクエア囲碁の会の皆に話すことにした。もともとこれは将棋の原田泰夫九段の言葉である。ある局面で自分がこう打ちたいと思い打つのでなく、自分の手に相手はどう来るか考え、その相手の手に対して自分はこの手で応じられると読む、これが読みの基本である、と局面を作って説明した。自分の手に対して相手の手は自分が困る手を考え、その手に困らない手を考えだすのが読みで3手読めれば5手、5手読めれば7手、と読みが深くなり、それにつれて囲碁の面白さも深まると話した。級位者が殆どの会で、さてどの程度伝わっただろうか。
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