タイガーシマリ

2017年10月07日 22:54

AI囲碁により世界の布石が様変わりしている。新しい布石についての著書で大橋拓文さんの「囲碁AI時代の新布石法」が面白い。その新布石のうちタイガーシマリ、と大橋さんが名付けているシマリがある。棋聖戦Sリーグの張栩さんと村川さんの碁でタイガーシマリが出てきた。山下塾では塾長と塾頭で新布石を研究しだしたところであり、1週間の宿題にこの碁を取り上げた。塾生には新聞の囲碁欄での勉強法として翌日の最初の手を予測することを奨めた。観戦記者はどこで譜分けをするか苦心する。次の一手を予測して当たるようになると棋力が確実に上がっている。もっともこの勉強法は新聞を取らない家庭が増えているので全員には通用しない。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事