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楽しければ

2017年09月14日 21:35

船橋市内の三幼稚園の囲碁指導は13年続いている。そのうちの一つF幼稚園で、初めて夏休みに2枚のアタリの問題を宿題として出した。提出は要件としない、としておいた。夏休み明けの提出日、副園長あてに、「子供も親もできなくて」と提出できないという断りの電話が保護者から幾つもあったと言う。わからない園児が多いのでは?、と懸念している様子の副園長に3クラス全部の囲碁の時間を見てもらうことにした。アタリの問題を出すと「ハイハイ」と元気よく手が挙がる。分かって手を挙げている子、わからないが皆があげるので自分も上げる子、わかっていても手を上げない子、本当にわからなくて手を上げない子、の区別は、長くやっているので見当がつく。今日はわからなくて手を上げない子を中心に指名した。すんなり答えられる子、ヒントを与えると分かる子といたが、どの子も正解に達する。分からない子が多いのでは、と心配していた副園長は、3クラスを見終わったらレベルを下げるよう、提案するつもりのようだったが、皆楽しく囲碁対局をしている様子をみて安心されたようだ。
幼児の視野の狭さを理解するメガネ
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