図書館囲碁入門教室

2017年08月06日 22:46

図書館のイベントは展示会だけでなくいろいろ工夫されていて、後援会、〇〇教室コンクール、〇〇体験と幅が広い。都内の図書館から「今日から始める!囲碁を知らない人の為の囲碁入門」の講師依頼があった。囲碁の認識が高まることなら何処へでも出かけるのを主義としているので、喜んで引き受けた。午前、午後の各クラス定員20名はすぐに埋まったようである。子供が多いと思っていたらシニアと半々くらいである。内容は図書館らしく歴史や文学を絡め、9路盤で対局し、指導対局をして囲碁の楽しさを体験してもらうという趣旨である。これを1時間半の枠ではいささか厳しい。何事も同じだが、いくら上手く話をしても話だけでは面白さは伝わらない。野球ならボールを投げて、打って、走ってこそ楽しさがわかる。囲碁も同じで一局でも勝負がつく対局をして楽しさの一端に触れる。だが、初心者同士の対局では面白さまでわかるのは難しい。一番は全員と指導対局をすればよいのだが、時間的に難しい。そんなときは二人でチームを作らせるか、多面打ちがよい。局面をリードしながら終局できると「やっとわかった」という声が出てきた。はじめての場所での指導はこちらも楽しいものである。
IMG_8972.jpg


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事