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山下塾

2017年07月23日 22:22

山下塾でも対局中に石が動いた、と揉めることがある。上級者の場合は、両者で記憶しているので元に戻せる。下級者は戻せず自分の有利な形のほうを主張する。局面を見ると、どちらの言い分が正しいか見当は付く。どうしても二人で解決できないときは、二人とも負けにする、とだけ言って塾長の判断はせずに両者の言い分だけ聞いて、二人で解決するように仕向けている。些細なことでも、自分に理不尽、と思わせては囲碁への興味が薄れる。T君とM君がそれぞれ自分の主張をしている。T君がじゃんけんで決めようと提案したが、M君は断った。T君がトイレの立った時、M君は碁盤全体を見て自分が負けらしいと気が付き、T君が戻ってきたところでM君は「負けました」とした。局面で二か所手残りのところがあり、示したら一人づつその場の正着を答え一件落着である。
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