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手段

2017年07月22日 21:56

山下塾生ナオト君が父親のフランス赴任でパリに移り住んだのは幼稚園児の時である。2年経ち日本に帰国することになった。二桁級であったが、一応終局まで打てるのでパリについて直ぐに囲碁の打てるカフェを探して、土曜日に時々通っていることは承知していた。言葉は全く通じないが高校生、大学生と碁の友達ができ、囲碁の合宿にも参加していた。言葉は通じないが、小学1年生で一人で泊りがけ合宿に参加した。無論ナオト君は立派であるが、両親も大したものである。囲碁の持つ力、手談の意味を十分理解しているからこその判断である。帰国して父親の実家で夏休みを過ごしてから船橋に帰ってくる。言葉が通じなくても囲碁の力で友達を作った経験を塾生たちに語ってもらいたい。今通ってきている塾生の多くが将来海外での生活を経験するであろう。ナオト君の経験談はみなに力を与えてくれるであろう。
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