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棋士採用

2017年06月29日 22:34

リュウさんから息子の伊了君が日本棋院棋士採用に決まった夜に、うれしいことに先ず先生に、と報告してくれた。伊了君とは囲碁対局したことはないが、お姉さんの伊一君は20年近く前に山下塾に通っていて、我が家の台所で餃子や肉饅頭をつくって塾生にふるまってくれたことがある。伊一君は日本棋院院生になったが、プロには成れなかった。了君は姉の分の思いを叶えたことになる。棋士採用は厳しく女流枠を含め年に6名である。院生は60人いるので1割しかプロになれない。10年頑張っていれば成れるわけではない。23歳未満という年齢制限もある。最近は院生のレベルが上がり、ますます狭き門になっている。この狭き門を通ったら、それからがスタートである。いま棋戦は20くらいあるだろうか。勝てば対局は増えていくが負ければ年間20局で終わってしまう。藤澤秀行先生の磊磊(途方もなく大きいこと、志を遮るものなし、思いのまま大きく生きる)を贈ろう。
今年はサクランボの当たり年
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