棋縁

2017年04月16日 22:19

大学囲碁部同期であった金ちゃんが2月に亡くなった。通夜の席で棋友を送る儀式として追悼連碁を打った折、次女の二人の息子が碁を打つことを知った。それからINGO(ingo-web)で指導碁、問題集、棋譜ならべの宿題を出してネットでの指導をしている。一度山下塾にきて同年配の子供がどんな風に囲碁に取り組んでいるか見てごらん、と誘った。来塾した兄弟二人と打ってみたがINGOでの対局とは違い二人のそれぞれの何処を伸ばせばよいか、わかった。翌日は長女の長男が来た。こちらは囲碁が全く初めてである。入門講座は大体三回やって打てるようにしているが、中学3生ゆえ一回に詰めて教えた。INGOでの指導ができるまでの理解はしてくれた。これまで囲碁の縁は相手が亡くなると消えてしまうが、金ちゃんの場合は亡くなっても孫3人との縁が続く。霊があるとしたらどんな思いで見ているのであろうか。


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