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第9回千葉県地域交流i囲碁大会

2024年03月17日 22:50

第9回千葉県地域交流i囲碁大会を千葉経済大学学生ホールで開催した。16市に呼びかけ13市が参加した。コロナ後の昨年は1チーム5人であったが今回は7名に増やした。そしてチーム編成は主将、副将、三将は六段以上、四将は五段以下、五将は三段以下、六将は初段以下、七将は級位者として女性、青年を含む棋力のバラエティに富んだ編成にしてもらった。市川市チームは5名まで、習志野市チームは5名、船橋市チームは2名、八千代市チームは2名が子どもである。昨年に引き続き出してもらった千葉県知事賞は習志野市チームで、桜ゴルフのさくら賞は3敗した最後の一戦で勝ち星を挙げた成田市の女性が獲得した。来年は10回記念として参加市の名産品を持ち寄り大会の賞品にして盛り上げようと参加各市は合意した。

QRコード

2024年03月15日 21:58

QRコードが碁盤からの発想、と聞いたことがある。交詢社雑誌二月号が届きQRコード開発者のデンソー原昌宏氏の講演録を読んだ。バーコードは20桁程度の数字、しかもアルファベット、数字、記号しか扱えないが、QRコードの情報量は200倍であり全世界の文字が使えるものをとの思いで開発された。原氏は趣味で中学校から囲碁をやっていて、囲碁は線の交点に打つのだが多少ずれていても認識でき、白黒ほぼ50%であること、碁盤には基準点として星があることなどから思いついた。今はホームドアはQRコードを使っていること、アメリカのスタジアムではバックスクリーンのQRコードを読むと注文したものが席まで運び込まれ、インドの田舎ではレストランでレシートのQRコードを読むとQR決済ができること等々を紹介している。日本ではQRコードの使用率が60%、イギリスでは91%、米、仏、独は80%で本家本元の日本はもっと頑張らなければ、とのことである。QRコードを観たら囲碁を知らない人に碁盤からの発想です、と囲碁宣伝に使わせてもらおうと思っている。

第2回日韓高校オンライン囲碁対抗戦

2024年03月14日 22:14

昨年開催した慶應義塾高校と韓国囲碁高校との第2回オンライン囲碁大会が今日の午後2時から塾高で開催されることになっている。ZOOMの山下ルームを使いOGSネット対局グループを作っているのでノートパソコンをもって船橋から日吉を目指して快速電車に乗った。ところが東京駅からの横須賀線が動いていない。東京から日吉まで幾つかのルートを頭に浮かべたがオンラインなら船橋に戻った方が時間的に余裕があると気が付いた。家に着いてZOOMで選手の変更やらIDの確認やらで少し時間を要したが5組の対局が進められた。2局目も順調に進み予定の17時に終了した。結果は慶應2勝韓国7勝であった。主将を務めた二人の女子は早見えのする才能豊かな感じを受けた。電車不通というトラブルに遭ったが自宅で対応でき身体的にはかえって楽であった。オンラインの便利さを実感したのである。

翻訳アプリ

2024年03月13日 22:01

INGOで色々な国の人と対局する会話は英語となる。局面で次の一手を考えるのに時間は取られないが簡単なやり取りの英語文を自分で作ると時間がかかる。最近はパソコンで翻訳アプリを使えば直ぐにできるようになった。会話ではポケトークという翻訳機は買ってあるが、そんなものを使わずともスマホのアプリで十分間にあう。慶應義塾高校と韓国囲碁高校との囲碁交流の打ち合わせで、ラインのトークで自動翻訳する機能があるのを初めて知った。日本文は韓国語に、韓国語は日本語に瞬時に訳してくれる。正確な訳ではないが簡単な打ち合わせなら通訳の人は不要である。語学を勉強しないで済む時代が近づいているような気がするのである。

期をまたいでの繋がり

2024年03月12日 23:22

アイウイル経営者養成講座34期生に「囲碁と経営」の話をする。前期33期生からINGO(ingo-web)で指導するのに加えオンラインでの指導を加えた。ZOOMとOGSネット対局を使っての指導である。その結果はこれまでと大違いの進歩ぶりであった。34期生にも同様の指導としたので33期、34期合同のオンライン指導対局ができる見通しである。これまで同期性間のつながりは強かったが期を跨いでのつながりは薄かった。ZOOMとオンライン対局により繋がりの広がりが期待できる。養成講座は多岐の分野にわたっているが受講生のつながりを密にできるのは別称「手談」と言われる囲碁だけであろう。

第48期棋聖戦

2024年03月11日 23:08

第48期棋聖戦は激闘の連続であった。特に第7局は一力、井山両棋士が力の限り戦ったと感じる。井山さんが前に「囲碁は殴り合いだ」と言っているとおりの戦いである。ボクシングでいうと157で井山さんはダウンを喫し勝ち目が薄くなったが、それから285手まで拳を振り続けた感を受ける。158手から285手まで勝負師としては最もつらい時間であったであろうと察する。一力さんはこの勝負をものにして大いに自身を深めたであろう。囲碁と将棋の二日制タイトルでのみ見られる二人の人間の戦いである。8日から何度もこの棋譜を並べ二人の心の内を感じようとしている。特に井山さん心を。

卒業記念純碁大会

2024年03月08日 23:28

6年前、東京の私立小学校一年生のクラスの囲碁指導は保護者参観に充てていた。その後2、3回行ってコロナ禍が続き間が空いてしまっていた。その子たちが6年生になっていて卒業前にもう一度来てほしいと担任の先生から依頼があった。その間クラス35人のうち10人ほどはまったく囲碁に触れていないとのことである。「卒業前に囲碁で遊ぼう」とタイトルだけはつけておいた。ちょうど1週間前に王銘エン九段の入門者向け「純碁」のすすめを読んだのをヒントにしてクラス全員で7路純碁で大会をすることにした。1回戦だけ抽選で相手を決めあとは自分たちで相手を見つけ一番対局が多い人を表彰するとした。休み時間を挟んで2時限があっという間に過ぎた。最多対局者は8局打ち最多勝利者は6勝である。付属の中学に行っても囲碁を打つ子はいるので「囲碁を続けよう」と結んだ。

21年間囲碁指導

2024年03月07日 23:16

若松幼稚園囲碁指導は2004年からで21年間続いているのである。最初の園児はもう社会人になっている。今日は年中組2回目であるが保護者参観日にしてあり、終わったら保護者の希望者に入門講座をやることになっている。幼稚園で覚えた囲碁を家庭でも楽しんでもらう狙いである。30分でマナー、ルールを話して9路盤での対局をしてもらう。そのあと次は年長組囲碁指導の修了式である。園児からメダルとお礼のアルバムをもらい、こちらからは源氏物語絵巻囲碁対局の絵入りの修了証を渡す。最後は歌の合唱で送られて講堂を出るときにはハイタッチの連続である。若松幼稚園卒園児のために囲碁教室「いごっち」があるので何人かは囲碁を続けるであろう。

卒園してからも

2024年03月06日 23:02

船橋幼稚園年長組囲碁指導最終日に5グループから各二人選び9路磁石盤で交互に一手づつ打つ対局を5回した。「生と打ちたかったんだ」という園児ばかりである。対面で打つと親近感が湧くらしく対局が終わった後コナミスポーツの水泳やダンスなどに通っている園児等から「今日コナミ行く?」と聞かれた。数人の園児からコナミに行く時間を聞き時間に合わせてコナミに行ってハイタッチである。卒園してからもずっと船橋幼稚園で指導した囲碁の縁が続くのである。

ネット対局

2024年03月05日 22:07

アイウイルの経営者講座の33期生とZOOMで顔を見ながらOGSを使って開催するネット対局の3回目である。今夜は9時開始で8人参加である。ネット対局初めての人には一人のベテランがZOOMで色々指示して何とか対局までできる。自分は2面打ちである。1年前は全くの初心者が数回の顔合わせでこれほど打てるようになるとは驚きである。局後解説は全員に観てもらう。終わると10時半である。バリバリの仕事人間がウイークデーのこの時間まで囲碁に取り組んでもらえるとは、頭が下がる。皆、囲碁を一生の趣味にしてくれると思える熱意を感じる。あと約半年のお付き合いでどれほど伸びるか楽しみである。
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