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高校囲碁日本一

2022年08月14日 23:45

塾生OBの末原蓮君が文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権で優勝したので後に続く塾生を観てもらおうと月に一回する対面山下塾に来てもらった。優勝した一局を自戦解説してもらおうと思っていたら、準決勝の碁を選だ。相手は昨年の高校チャンピオンである。大会表彰式で石倉審判長もこの準決勝の碁を評価していた通り攻めの強い蓮君らしく相手の大石を取り切った会心の一局である。解説会のあと蓮君も交えて現役塾生とこの日の為に駆け付けた塾生OB達でミニ囲碁大会をしたところ抽選でうまいことOB同士が当たったりして7年ぶりの対局も観られて楽しかった。小学生一年から高校三年までのひと塊の風景を眺めて、塾生の囲碁を通じた「仲間」意識を強く感じる。参加者全員が色紙に寄せ書きをした。塾長の書いた「祝高校囲碁日本一」を囲んでそれぞれ短いコメントと名前を書いてもらったなかで秀逸は「こんどは宇宙」だ。その塾生OBの母親はJAXAに勤務している。なるほど!


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スクエア囲碁入門講座2

2022年08月11日 22:22

囲碁入門三回の二日目である。初日は9路盤での対局は16名全員が出来たので今日は13路盤で打ってもらうことにした。「囲碁は友達ができます」と言っているので初日とは違う相手と組んでもらう。隅から、それも星か小目と決め3線か4線に打ちます、と20手まで見本を示しそのあと打ち続けてもらえばそれなりに打てる。あとは終わり近くで二言三言話せば終局出来る。中にはびっくりするくらい戦っている碁もある。WEBに詳しい熱心な受講生井上さんにINGO(ingo-web))を薦めた。早速会員申し込みをして19路盤で打ち出した。この講座終了後の受け皿にスクエア囲碁教室があり、INGOと併用すれば入門で触れただけの人は少なくなるであろう。

第5回船橋市・佐倉市市民親善囲碁大会

2022年08月10日 21:48

8月28日開催予定の表題囲碁大会は3年ぶりの大会でコロナの現況から例年より少ない両市40名づつとした。船橋市囲碁サークルあてに募集したところ40名以上の参加申し込みはあったが、このコロナ感染拡大で一部のサークルから参加キャンセルが出始めた。佐倉市は如何に?と問いあわせたところ、やはりぼろぼろ出だしているとのとのことである。両市役員で協議の結果やむなく中止と決定した。催しを中止して一番大事なのは参加申し込みをした人全員に中止を周知させることである。万一漏れていて当日会場に来る人が出たら申し訳が立たない。市内の催しなら当日会場に開始時間まで行き連絡漏れで来た人にお詫びもできるが今回は佐倉市が開催地なのでそれもかなわない。中止連絡には念には念を重ねることをお願いした次第である。

30周年記念事業

2022年08月08日 22:24

ふなばし囲碁協会30周年記念事業としてコロナ禍で停滞している会員囲碁サークルの活発化の原動力として仲邑菫さんのファイルとクオカードを30会員の開催日に合わせて西村副会長と二人で訪問する計画をたて、30の囲碁サークル開催の曜日と時間を組みたてると9日間掛かることが分かった。7月4日から始まり1日3か所から7か所をまわって今日で回り終わった。囲碁サークル会員と会長により会の雰囲気はそれぞれ違ってくることは承知しているが中にはおやっと思わせられるところもあった。3年にわたるコロナ感染拡大で会場の使用禁止や人が集まることそのものの自粛に加えて高齢化で会員減のところが殆どのなかで会員が増えたところもある。増える会は会長の人柄によるところ大なのは勿論だが、常に新規募集をしているなかで会員に適さない人は断るなどして全体の雰囲気を大切にしている会は伸びているようである。記念事業として組んだ予算内で出来たことと訪問したことで会員すべての状況を掴めたことで次なるステップを踏み出すことが出来た。

第46回高校囲碁選手権大会優勝

2022年08月05日 22:20

ベスト8に残った末原君には兄で山下塾OBの弦君が付き添うと聞いた。今年アマ棋戦千葉県大会地区予選を抜けて県大会に出場した弦君は大学の勉強に少し余裕が出たのかと感じている。蓮君は準々決勝、準決勝と勝ち抜き決勝戦である。YOUTUBEで決勝の碁が観られるのは有難いことである。アマの棋戦なのでAIでの判断は無い。先番の蓮君は攻めの棋風でペースをつかみ85手目で優勢になったとみて思わず「「ヨシ!」と力が入った。その後冷静に打ち進め4目半残した。ところがあとで蓮君に聞いたら宅見君の90が鋭く白のリードですすんでいたらしい。棋譜をAIで一手づつ調べてみたらヨセで逆転していたのである。勝てたのはほんの紙一重の結果である。蓮君は前にジュニア本防戦で優勝しているが本番の高校選手権での優勝は格別な思いであろう。早速山下塾生と祝いの会を催すこととした。祝いの言葉を何と掛けようか今から頭を巡らしている。

第46回高校囲碁選手権大会

2022年08月04日 22:09

野球でいえば甲子園大会にあたる全国高校囲碁選手権大会が3日、4日、5日の三日間団体戦、個人戦が開催される。今年は団体戦でコーチを務めている慶應義塾高校、個人戦で神奈川県代表高橋君と山下塾OBの茨城県代表岡田君、千葉県代表末原君が出場するので連日応援に行きたいところだがコロナ感染拡大で事前に登録したものしか会場に入れてもらえない。慶應高校は実に37年ぶりの県代表で、枠抜けするには37回出場の灘高校が難敵である。副将は勝ったが1-2で涙をのんだ。灘高は3位入賞なので力としてはそれほどの差はないであろう。来年はぜひ入賞を狙おう。個人では高橋君が一勝したがこの大会の前に開催された高文祭で全国4位、、岡田君は一勝が目標であったが見事2勝した。末原君は枠抜け後に一勝してベスト8に入り明日に期待となった。

スクエア囲碁入門講座

2022年08月03日 22:41

毎夏、公益財団法人船橋市文化・スポーツ公社の委託を受けて茶華道センターで囲碁入門講座を開いている。コロナ2年目の昨年 は5人と少なかったが今年は16名の申し込みがあった。コロナ第7波の感染急増で懸念されたが申し込み全員の参加である。小学生3年生から80歳代の女性と年齢幅は大きい。入門講座としているが毎年必ず経験者がいる。全くの初心者と経験者と打たせるのは入門講座で避けなければいけないので参加者の囲碁の理解度がわかる12問を作っている。アタリ、ゲタ、シチョウを含め手筋、石の連絡などを理解しているか問うのである。その解答をみて16人の棋力を大雑把に掴むのである。。棋力に応じた席替えをして対戦相手を決め、ルールとマナーを説明し直ぐ打たせ全体を観ていると手がつかえている人はよくわかる。その人にはフォローの言葉を掛ける。誉め言葉の一言である。全員に声掛けが終ると丁度2時間である。第一回は9路、13路、19路と3種類の碁盤で対局させたが、あと2回で全員に19路盤での経験をしてもらう計画である。

全国高等学校囲碁団体戦

2022年08月02日 22:25

3日から始まる高校囲碁全国大会団体戦を前に慶應義塾高校囲碁部副将のG君が夜オンライン対局を申し込んできた。主将の報告によるとG君はしばらく囲碁から離れていたが神奈川県代表になってから打ち出して大分戻ってきたらしい。打ってみると手応えは十分である。もう一息、と思ったので今日のオンライン山下塾に9時から参加するように話した。彼の相手は小6で七段のジョウ君である。ジョウ君が先で大乱戦の結果4目黒勝ちである。観ていてもう一局打たせる方が良いと感じた。この碁はジョウ君序盤から攻めまくり圧倒するかと思いきや年長さらしくちょっとしたすきをついて副将G君の勝利となった。局後ZOOMでの検討に加わった。「囲碁は一局打つと百年の知己を得る」とか、オンラインではあるが小6と高2の友情が誕生したと感じた瞬間である。

新塾生

2022年08月01日 22:03

山下塾に新しく二人が加わった。一人は塾生の同級生でC君、もう一人は親子塾生2組目のY君である。新しく入塾した子には最初気を配らなければいけない。どちらかと言うと山下塾生は勝負に辛い。形勢如何にかかわらず手の無いと思うところにもどんどん打ち込んでくる。下位者はその手に付き合っていると手にされてしまうことが多い。勝つと思っていたら思わぬところが手になりぼろぼろに負けることが多いのである。実はこの過程を経ることが上に伸びる必須の条件である。ただ子供のことなのでぼろ負けの連続で嫌になり囲碁から離れてしまうことがある。そこを見極めて塾長がどんなフォローをするのかが大切なのである。これは新塾生の個性に応じた対応が必須である。対面だとすぐにわかるのだがオンラインではちょっと難しい。それゆえZOOMで顔を観て話を聴くのが大切である。オンラインだからこそ特に新塾生には配慮しなければいけないのである。


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