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薬円台小囲碁クラブ

2021年02月28日 22:41

薬円台小囲碁クラブは毎年最後の2回を囲碁大会として一人4局打たせて勝った喜び負けた悔しさを味わってもらっていた。それが緊急事態宣言で2回とも中止となった。修了証を送ったら生徒たちからお礼の手紙が届いた。クラブ担当の先生の発案だろうか、プリントした花模様に各人が色付けした紙に書かれてある。レポート用紙一枚に書かれたものと違い、読み流さず色の組み合わせと言葉をじっくり読ませてもらった。先生への礼状は心を込めて、墨書である。

結団式

2021年02月27日 22:18

中国西安市と船橋市の市民親善囲碁大会では西安に行く前に旅行案内を兼ねて結団式を行ってきた。それに倣ったわけではないが、来週7日に迫った西安市李剛毅囲碁教室と山下塾の第一回日中「ネット子供囲碁交流大会」の要綱をネット囲碁学園を主催している方さんが作ってくれたので参加する塾生とその保護者にズームに集まってもらい結団式を行った。会ったこともない子供同士がオンラインで囲碁交流をするのは新型コロナ禍がなければ発想しなかった。参加した両国の子供たちからどんな思いが生じるであろうか。もし面白がるようなら回数、参加者を増やすことを考えようと思っている。

大コミ

2021年02月26日 22:07

S学園小囲碁クラブの本年度の最終日である。6人のメンバーで棋力は大きな差がある。初二段が二人のほか今年始めた生徒は9子置いても碁にならない。そこで自己申告で9子置いて何目コミをもらうか決めさせてリーグ戦を打たせて。一番大きな差は9子置いてコミが240目である。碁盤上の黒が全部取られるとコミは350目であるから二か所くらい黒が生きれば勝てるのである。こんな大きな込みで勝負になるかと思うが黒が5目勝ちのケースがあった。いくら大きなコミをもらっても勝てばうれしい。大きなコミでも適切な数を出してやれば初心者クラスでも有段者に勝てることがある。ちょっとした発見である。締めの日なので遣唐使として中国に渡った真備が中国人と囲碁を打っているところを吉備真備絵巻からとって作った修了証を渡した。

三つのマナー

2021年02月24日 22:40

若松幼稚園で年中組囲碁指導最初の日である。囲碁は友達が直ぐにできる、それにはマナーが大切で、三つのことを身につけようと話す。始める前に「お願いします」、終わったら「ありがとうございました」とお礼を言う。それにもう一つ、勝っても「ガッツポーズしない」、この三つ。「なぜ勝ってもガッツポーズしてはいけないかわかる?」と聞くと、今年の年中組はどのクラスでも「相手の子に悪いから」とすぐに応えた園児がでた。幼稚園児には何をおいても面白そうだ、簡単にできたと思ってもらうのが大切である。マグネット大盤にアタリの形を幾つも作りクラスの半分ほどの園児に次々と前に出て答えを示してもらった。それから石取りゲームに入り45分があっという間に過ぎた。来月にもう一度やればゲームを楽しんでもらえるだろう。

子供国際囲碁交流

2021年02月23日 22:17

西安市船橋市囲碁交流をオンラインで再開することの副産物として両市の子供囲碁交流がオンラインで初めて実現することになり、具体的な案が決まった。山下塾生と西安市李鋼毅囲碁教室生徒との親睦大会である。3月7日、両教室5人づつ各2回戦をする。山下塾生は小学1年生から5年生まで初段クラスである。それに見合った子供を李教室から選んでもらう。山下塾は15人の塾生だが李教室は5000人いるのである。交流と言っても0勝10敗になっては形にならないので同じ棋力と思われる子供を選んでもらう。日本の初段が中国の4級くらいらしい。選手結団式をZoomで行うことにした。塾生にとって初めての国際試合である。言葉は通じなくても外国の囲碁友達ができたと思ってもらえれば大成功である。

思わぬ副反応

2021年02月22日 16:01

思わぬ副反応である。新型コロナワクチンの副反応ではなくスマホアプリを使っての副反応である。山下塾と西安市子供囲碁教室とのオンライン交流にZOOMを使おうと思ったら中国では使えずWECHATがよいと教わった。ところが前に使っていたアンドロイドでは何回やっても使えなかった。友人の方さんが家に来てくれて息子さんの電話番号でやっとつながった。IPHONEでWECHATをつなげたいと思ってやってみたら難なくつながりWECHATを使っている友人の名前が列記された。何人かにつながりを通知したらそれぞれから返事が来て、15年ぶりに日本に帰化した中国の友人とチャットで話せた。中国で一番人気のサイト野狐囲碁を使うためにWECHATをつかっている棋士等々思わぬ人々からのチャットで楽しんた。こんな副反応なら大いに結構である。

オンライン囲碁国際交流

2021年02月20日 22:40

韓国大学OB囲碁連盟の会長金さんとは親子の縁を結んでいるが、その金さんに山下塾と韓国子供教室とのオンライン囲碁交流をしたいので子供教室を紹介してほしいとお願いした。早速三つの子供教室をやっている人を紹介してくれた。話を進めてもらっているが金さんはその前に慶應義塾大学と延世大学のオンライン交流をしようと申し出てきた。昨年3月に延世大学が慶應に来て交流する予定だったが新型コロナ禍で来られなくなり今年も無理である。それなら第13回交流をオンラインでやろうということで両校合意した。幹事会で3月末の開催が決まった。瓢箪からコマのようであるが新型コロナ禍ならではの企画は大いに取り上げてみたい。

INGO

2021年02月19日 22:31

INGO(ingo-web)が進化した。これまで日本語と英語の対応であったが新しくドイツ語が加わった。INGOのHPで日米の国旗をクリックすると日本語と英語が切り替わる。それにドイツの国旗が加わったのである。ロバート・グリュニング氏に5年がかりで訳していただいたのである。このほかにロシア語で訳してあげようという人がいるらしい。それなら囲碁人口の一番多い中国語版を創りたいと発想した。有料なら優秀な人がいるだろうが好意でお願いするとなるとよほどの熱意と能力がないと難しい作業である。全部でなければ5年は掛からないようだがそれでも半年はかかるであろう。囲碁大国の中国語、韓国語の訳文がそろうとファンが増えるであろう。いまは毎日2800局が対局され会員は2850人だが1万人位にはしてみたい。

合格の知らせ

2021年02月18日 23:17

ナオト君から渋谷幕張中合格の知らせが届いた。幼稚園のころから山下塾に来ていたが小1の時に父親の転勤でパリに行った。フランス語はまるで通じない時期に囲碁の合宿に参加したところ大きなお兄ちゃんたちから可愛がられたと知らせてきた。そう、囲碁は共通言語だから世界中どんな国に行っても友達が出来ることを実感したらしい。4年生で帰国したナオト君に薬円台小の囲碁クラブで再会して縁が復活した。受験勉強のため山下塾とクラブ活動をやめ見事合格を勝ち取った。努力の結果をこれから生かして、と祝いのメールを送った。渋谷幕張中には2年上にヒロアキ君がいる。山下塾での縁が新しい縁を広げてくれればよいと思う。塾生の成長は塾長にとって何よりのご褒美である。

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「サンサン」

2021年02月11日 22:44

ネット山下塾をネット対局サイト「サンサン」でやりだして約一か月半になるが、だいぶ機能がわかってきた。一番はAIとの対局で、弱いAIからプロでも2子で勝てないAIまで対局できることである。またAI機能を使い検討ができるのもありがたい。パソコンのスペックが高いと相当な手まで読んでいる。Katagoは勝率をパーセントで表すのと目数で出すのがありがたい。タイトル戦を並べて一手ごとの評価がどれくらいかがよくわかる。またサンサン」で自分の対局はもちろん観戦していた塾生の棋譜が自動的に自分のPCの「サンサンフォルダ」にあることも教えてもらった。お互い時間が出来た時に検討出来るのでこれもありがたい。これまで日本のタイトル戦はもちろん世界のタイトル戦も棋譜をとって残しているが、それがAI解説付きで自動的に残るというのはこの上なく便利である。これもありがたい機能である。

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