FC2ブログ

第2回山下塾OB囲碁大会

2020年12月30日 21:53

新型コロナ禍で元気を出そうと5月に山下塾OBネット囲碁大会を催した。第二回を呼び掛けて新年目前の30日9時から開催した。OBメンバーは高校生、大学生、20代30代の社会人の7名に予選を勝ち抜いた塾生代表の小学生を交え8名の参加である。持ち時間20分秒読み30秒3回のルールで始めたが、皆気合が入り秒読みになり、一局打つのに1時間半かかってしまう。特に忙しい職種で普段囲碁など打てないと思うが決勝は医者と弁護士となった。プロの棋戦のように終盤激しいやり取りがあって見応えがあり面白かった。予定を1時間余オーバーし13時過ぎに弁護士の洋輔君が2連覇した。番外に塾生二人がOBの胸を借り指導を受けた。塾生はOBの力を知り、OBはあとに続くものとの交流ができた。この忙しい時期に塾長の呼びかけに応え参加してくれたOBには感謝しかない。

OB囲碁大会

算盤オンライン授業

2020年12月28日 22:30

落花生が大好物と知っている塾生OBの母親Yさんから年の瀬に殻付き落花生が届く。殆んど日見さんが礼状を書くが、この人の元気な声を聞きたくて電話でお礼を言うことにしている。いつも受話器を耳から離すほど元気な声が返ってくるのに何故か電話が通じない。息子の方にラインで聞くと今オンライン授業中なので後程、と帰ってきた。新しく何か学んでいるのかと思ったらそうではなくて算盤の指導にオンラインを使っているのであった。新型コロナ禍により算盤塾も閉鎖しているところがあるらしいがYさんは算盤オンラインのソフトを使い指導しているという。生徒にとっては通わなくて済むし個人レッスンがしやすく評判は良いとのことである。インターネットには全く縁がない人だと思っていたが世の中の変化に合わせた生き方をしている。声が元気なだけでなく考え方も元気なのである。お見事!

PA210041_2020123121403051d.jpg

囲碁と生きる

2020年12月26日 23:26

このところ毎朝の楽しみは読売新聞の時代の証言者蘭で「囲碁と生きる」趙治勲欄を読むことである。今日は早く亡くなられた京子さんのことである。治勲さんの長男鞍馬君が平成3年4年と千葉県小学生名人になった。当時全国大会の前になると千葉県少年少女囲碁連盟の委員数名が日曜に開催している山下塾にあわせて来て小学生と中学生代表を特訓していた。2年続けて京子さんが鞍馬君を連れて我が家にきた。鞍馬くんの特訓が終るまで京子さんの相手をしていた日身さんがすっかりファンになったように、治勲さんを包み込むような賢夫人であったと記憶に焼き付いている。趙治勲さんらしくあけっぴろげな語り口の記事は当分一日の初めの楽しみである。

鞍馬君小学生名人表彰式
unnamed_20201227212410fbf.jpg

誕生日

2020年12月24日 23:12

家族に4日前倒して誕生日の祝いをしてもらっているので今日の本番は軽いのかと思っていたら、船橋イチと贔屓にしているうなぎ屋の厳選うなぎ重を娘と孫が届けてくれた。何と言ってもうなぎは焼き立てを店で食べるのが一番だが、予告なしで吃驚させようという気持ちが染みて充分美味しかった。ネットで色々な人から誕生祝のメールが届いている。プロ棋士、囲碁部後輩の囲碁関係が多く音楽動画付きの凝ったのがある。一番気に入ったのはJacquieLawsonのカード。英文なので厄介だがちょっとおしゃれなので使ってみたい。皆さんありがとう!83歳になりました。

本物の感激カード
DSC_1836_2.jpg

YOUTUBE中継

2020年12月20日 22:30

何気なくインターネットを見ていたらYOUTUBEで囲碁の中継をやっている。中国甲級リーグプレーオフである。芝野虎丸さんと古霊益さんの対局で100手進んだところである。盤上戦いの最中で白と黒の大石が取るか取られるかの局面である。一手一手ごとに変化が深まるようで目が離せないどころか、ドキドキ、はらはらが増してくる。まるでボクシングファンがリングサイドで打ち合いに引き込まれていると同じである。ダウンしたかと思えば思いがけないパンチが相手から繰り出され逆にダウンかと思わせられるという連続てある。難しい隅の変化を読み切っていた古さんが勝利しても暫らく戦いの激しさにYOUTUBEを切り替えられなかった。囲碁は棋譜を並べて戦いのやり取りを感じ取るものと思っていたが、今はリアルにパソコンの画面で戦いの様子を楽しめるのである。棋力の上の人ほど瞬間の変化を楽しめる。囲碁の趣味をもってよかった、と思わず声に出してしまった。

この後71手で白投了
甲級リーグ

退塾挨拶

2020年12月19日 23:29

山下塾生カワベ三姉妹弟が退塾した。長女のヒナタから数えると4年半である。はじめて挨拶に来た時には生まれて6カ月の次男ジンノスケを抱っこしていた。3人ともに今後ラグビーに専念することになった。いうまでもないが、カワベ家は船橋大神宮の子供相撲で毎年優勝するほどのスポーツ一家なのである。塾生たちと最後の対局をした後に3人が挨拶した。長男コウノスケは「これから囲碁で頑張ったようにラグビーを頑張ります」、次女ナノハは「対局では焦らず、堂々と打つことを学びました。」、長女ヒナタは「論語素読で大きな声を出すことを学び、役に立っています」、と三者三様に自分で考えたことを自分の言葉で話した。立派な挨拶である。誇らしく思った。「山下塾では囲碁だけではなく、生きていく上でも大切なマナーをたくさん教えて頂きました。」との母親の言葉は塾長にとって最高の褒美である。山下塾をやめてもずっと仲間である、と言って送り出した。会場の関係で教室での山下塾は今日が今年の最後となる。終りの挨拶をしたところで翌週迎える83歳の誕生日の祝いに塾生と保護者から大きな花束を贈られた。毎年プレゼントしてもらっているのに、今年は新型コロナウイルス騒動のせいか、まったく頭になかったから余計心に沁みた。祝いの挨拶代表は柏市から通っている応三郎君で、こちらも大きな声で申し分ない。塾生はどの子もかわいく且つ喜ばせてくれる存在である。


DSC_1830_1.jpg

プロ棋士採用

2020年12月18日 23:25

9年前に子供囲碁大会に参加した並木響さんから電話をもらった。名前を聞いてもすぐには思い出せなかった。優勝または準優勝した子なら記憶にあるが名人戦の参加ではなかったのである。日本棋院の棋士採用試験にトップの成績で採用が決まったので報告してきてくれたのである。咄嗟のことだがお祝いの言葉と思い、「自分はタイトルを必ず獲るとの気持ちを決して失わないこと、、プロ棋士として人から見られる存在になったこと」、の二つを話した。大方の棋士は自分はタイトルを獲れないとあきらめるときがおとずれるだろうが、新しく囲碁の世界に入った以上タイトルを獲る気概はいつまでも持つ棋士であってほしいと願うのである。

20110619c1.jpg

S学院小アフタースクール囲碁

2020年12月17日 23:19

2020度のS学院小アフタースクール囲碁は新型コロナの影響で9月から2年生から5年生まで25人で始まった。前年からの継続組と新規に入った組をA組、B組に分けて指導してきた。ハンデをつければ勝負を争う対局ができると判断して全員を一つの組にしてのリーグ戦を行うことにした。自分の持ち点は1点差1子の自己申告とした。経験者と9月から始めた子は9子置いたハンデでも勝負にならない。それで1点差をこみ10目とした。一番大きなハンデは9子置いて上手が90目のコミ出しである。最初の一局目はこちらで相手を決めるが二局目からは自分らで相手を見つけるルールとした。手空きの子を見つけて自分から試合を申し込む形式である。50分授業で3局打てればあと8回で24人全員と打てる計算である。全員と打った子はコミュニケーションがうまい子かもしれない。表彰することにしている。果たして何人出るか楽しみである。

DSC_1808.jpg

薬円台小囲碁クラブ

2020年12月16日 23:11

今年の薬円台小囲碁クラブの生徒は何故か覚えが早い。新型コロナ禍で回数が減ったので純碁で教えようと思っていたが、あたりの理解が皆出来ているので本式ルールで教えた。2回目から13路盤で打つようになった。基本的布石の打ち方を教えたら碁の形になっている。5年生に4年生と6年生と打ってと頼んでいるので22名のクラブ員は毎局相手を変えている。この分では毎年恒例の1月、2月の4回戦のリーグ戦は順調に進められる。

若松幼稚園純碁2回目

2020年12月15日 23:07

若松幼稚園での純碁2回目の指導である。この幼稚園で囲碁指導をした時から碁楽教室のメンバーが助手を務め、その後母親囲碁の会のメンバー3人が助手をしてくれていた。新型コロナ禍で一人での指導になってから年長組主任のカナ先生を模範対局の相手にお願いしている。本式ルールを知っているが純碁ルールは知らない。今回2回目となると随分慣れてきて対局中も園児を沸かせるような話を入れて打ってくれる。指導時間40分の間に何局も打つ子がいる。終わったら卒園式幹事のお母さんからアルバム用の写真撮影を頼まれた。事前に園児たちの何が好きだっかをポスターに書く。「みなさんのこしをのばしたすがたがすき」と書いて写真に納まった。

DSC_1791.jpg


最新記事