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神明幼稚園放課後こども囲碁教室

2020年01月16日 22:56

10月からスタートした神明放課後こども囲碁教室は、参加者が固まってきて20名を超える人数である。このうち子供対象の囲碁大会に出ている子が8名程いて、初段と15級くらいが各1名いる。年中組は来月から幼稚園で囲碁指導が始まるのだが、既にこの教室に参加している子が4人ほどいる。経験クラスはもっぱら対局し、初心者クラスは問題集に取り組んでもらった後に対局にしている。棋力の幅が広い上、2時から4時までの時間帯で途中から参加する子もいる。全体を見回してぼーっとしている子供がいないようにするには20名くらいが丁度良い。この教室から千葉県のこども大会に参加する子が増えるであろう。それをきっかけに子供囲碁教室に通う子も増える。神明幼稚園の保育時間内での囲碁指導は少なく他園の半分であるが、こちらの放課後こども囲碁教室で囲碁をやる子が増えていくのは間違いない。

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若松幼稚園囲碁指導最終日

2020年01月15日 22:56

若松幼稚園の囲碁指導は一年前の年中組から始めて13回目の今回が最終日である。石取りゲームから始まり、純碁、本式ルールの対局まで出来るようになったので、卒園児の囲碁サークル「囲碁っち倶楽部」に既に入っている子、囲碁大会に出る子が育った。今回は問題のプリントを渡し全員が「ぜんもんせいかい」してそれを家庭に持って帰ってもらおうと考えた。いつも母親囲碁の会から3人のサポート役が来てくれるので問題の答えが出ない子に寄り添ってもらう。この時期は入学を控えて幼稚園で自分の名前を書く指導をしている。大きな字できれいに名前を書いている子には「じょうず」、漢字で書いた子には「かんじすごい」と添え書きをした。自慢げに家に持って帰る子の姿が浮かぶ。

多機能囲碁ソフト『ネット囲碁学園』

2020年01月14日 22:35

三村智保九段がとんでもない万能囲碁ツールになるかもしれない、とツイートで激賛している「多機能囲碁ソフト『ネット囲碁学園』」を入れてみた。確かにネットで指導したり、囲碁交流するには便利と感じた。これまでも東京の子とネットで指導していたが「幽玄の間」では相手を待っている間に他の人が対局を申し込んできたりしてストレートに対局できないきらいがあった。このサイトはWEBカメラで相手の顔を見、声を聴きながら対局できる。一度に10人まで相手ができる優れものである。ただ何故か教室登録できなかった。メールで問い合わせたら、囲碁大会で何度も顔を見て知っているから、と拙宅に来てくれた。どんな風に使えば有効か詳しく解説してもらった。まずは昨年訪問した台湾の子供教室と山下塾の交流に使うこと、それと純碁の普及に上手く使えないかと考えている。

入神の囲碁

2020年01月12日 22:54

今や囲碁ソフトを購入しなくても無料でAI囲碁との対局が楽しめる。パソコンがなくてもスマホでも打てる有難い時代である。ウインドウズはLIZZIE、IPADは囲碁の師匠、Q囲碁、スマホアンドロイドは阿Q囲碁、等など。これまで囲碁対局ソフトはもっぱら天頂の囲碁を使ってきた。最終版天頂の囲碁7はアマでは歯が立たないレベルの強さである。発行元はマイナビ出版である。昨年末に天頂8でなく、入神の囲碁が発売された。十段とある。これまで天頂1~7まで購入したので入神の囲碁も購入した。このソフトはPC一台しかインストールできない。GPUの能力によって棋力が上がるようだがPCを買い替えたときにはどうしたらよいか問い合わせてみよう。まだ二局ほどしか試していないが強くなっている。Ray、MiniGo二つの思考エンジンを搭載し囲碁AIの最高峰とのうたい文句を調べてみよう。

スクエア囲碁新年碁会

2020年01月10日 22:56

スクエア囲碁の会では新年初回は連碁をすることにしている。7人と8人のチーム対抗戦である。「いい手賞」としてプロ棋士揮毫扇子を双方のチーム用に用意していく。必ずしもその対局で良い手を選ぶのではなく、面白い手を選ぶのである。今回は両チームともにこれという手はなかったので終わってから解説しながら問題を出し、それに対して正解をした人に進呈した。連碁は皆打ちたいところが違うので突拍子もない手が出る。それでも妙に面白い局面になり、石の連絡と切断の問題にピッタリの場面を問題として出した。もう一つは手を抜いてほかのところに打つのが正解という局面を作って問題とした。手を抜くという感覚はある段階の棋力でないと浮かばない。かなり時間がかかったが正解に達した。みな手を抜いてほかのところに打つ感覚が身に着いたらシメタものである。

老後の初心

2020年01月01日 10:47

昨年目にした言葉で一番強く残ったのは、世阿弥「花鏡」の「老後の初心忘るべからず」である。これを今年の年賀状に添える言葉とした。「老後の初心」とは老齢期には老齢期にあった芸風を身につけることが「老後の初心」と解説にある。自分なりに老後になっても、初めての出合い、また対応しなければならないことがある。歳をとったからといって、「もういい」ということではなく其の都度、初めて習うことには初心をも持たなければいけない、と受け止めている。今年はどんな初心に出合うのだろう。

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