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ネット囲碁学園

2019年12月30日 22:51

今年もいよいよ押し詰まり一年の区切りである。すべて今年は今年で区切れるわけではない。一つだけ積み残したと言えることがあるが、まあ今年も越せるという感じである。逆に新年から楽しみなこともある。三村智保さんのブログに多機能囲碁ソフト「ネット囲碁学園」の勧めが載っていた。以前から聞いてはいたがネットでの案内に進んでいったら、思いがけず運営者の方志昌さんからメールが来て中国に帰るが日本に戻ったら山下塾に来てくれる、とある。ネット囲碁学園のサイトを使えばネットでの指導が楽にできる。また離れたところの子供子供囲碁教室との交流も楽にできる。来塾してもらい使い方を教わればネットを使って大きく広がるであろう。年明けの楽しみである。

オフィス

若武者ランキング戦

2019年12月29日 22:48

若武者ランキング戦は第4クールに入った。今回はたまたま千葉県に来ていた沖縄の坂下悠太君も参加し16名となり、これまでで一番多数の参加である。前回から参加者が抽選し勝ち負けにより次の相手が決まり対局するようになった。子供たちにも参加することと同時に大会の運営を身に付けてほしいからである。この棋戦に参加している子供たちは、いずれ子供大会の中心的な存在になる。それには棋力だけでなく大会運営も力をつけてほしい。今回はそれに付け加えて何か問題が生じたときには当事者が話し合いで決めることとし、どうしても話し合いがつかないときには実行委員が決定するとした。今回初参加は3名であるが、囲碁は「一局打つと百年の知己を得る」のたとえのとおり、それぞれ友情をはぐくんだことと思う。

若武者

ハッピバースデー

2019年12月28日 22:48

今年最後の山下塾である。今日参加した塾生は皆3時間しっかり対局した。下位者は特にこれまでと明らかに違うと思わせる手を打っていた。山下塾では4連勝、10局で7割の勝利で一点昇級と決まっている。対局態度、着手で下位者4人の1点から5点の特別昇給をさせた。中級者も規定で一人昇級した。年末だからということで特別に昇級させたのではない。来年に向けて良い弾みになりそうである。来年もしっかり囲碁の勉強をしよう、と締めようと思っていたところ、エレクトーンが運ばれてきて、やおらケンタくんがハッピバースデーのメロディを弾き始め、ケイジロウ君のお祝いの言葉に続き、ソウタロウ君の指揮によるハッピーバースデイの合唱と花束贈呈となった。普段遠慮して顔を見せない父兄が何人か出たり入ったりしていたので、ハテ?と思っていたが、塾生、保護者ともに我が誕生日を祝うためであった。これぞ塾長冥利、ありがとう!!

感謝の会

2019年12月23日 23:37

船橋駅前の碁会所「ごえん」が24年の歴史を閉じた。席亭大野夫妻が年齢、体調を考えて締め時と判断したのである。これまで千葉県少年少女囲碁連盟、ふなばし囲碁協会、NPO法人囲碁文化継承の会は陰になり日向になり世話になった碁会所である。結婚するより離婚のほうが手間がかかると言うのと同じで、開店は勢いでできるが閉店となると諸もろ面倒な問題を解決しなければならないのでエネルギーがいる。大野夫人があれこれ差配し決断して上手に閉店までこぎつけた。夫妻を囲んで縁の深い仲間が十数人集まった感謝の会で、「天晴れなことと」、と挨拶した。一方で人口67万人の船橋市の玄関口に碁会所がなくなった寂しさはぬぐえない。

壁

ストックオプション

2019年12月21日 15:16

塾生OBのF君が就職内定の報告に来ると言ってきた。彼は学習塾に通わずに自力で県立難関校、国立大学に進学した。自分の頭で考えて行動する青年なので、どんな会社を選んだのか楽しみに待っていた。いわゆる世間でいうところの一流企業ではなく社員5人のベンチャー企業に決めたという。オーナーは大学の先輩で、その会社でアルバイトをしていたと言うので十分納得した上での入社である。いま日本で若くしてリッチになるには起業して会社を公開するのが一番早道だね、と言ったら、その会社はストックオプションの制度があると言う。10年後には君は大金持ちになっているネ、と、話しが盛り上がった。

薬円台小囲碁クラブリーグ戦

2019年12月18日 23:24

薬円台小囲碁クラブで年間8回の指導をしているが、6回目から部員20名のリーグ戦をすることにした。1回から4回は純碁にして5回目で本式ルールで打たせたら何の問題もなく対局が出来ている。囲碁を一局打つと「百年の知己を得る」と言われているように、学年、クラスの違う相手と打つ面白さを感じてもらえる、と顧問の先生に説明した。対局を始めると全員一言も喋らず真剣に打っている。全局とも目数を数えて終局した。子供たちは早いですね、と先生と共感した。

薬円台小

朗報二つ

2019年12月15日 14:23

固定電話に雑音が入るようになったので電話機を入れ替えた。新しい電話機で最初に受けた電話は朗報である。第9回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦高学年の部で鈴木唯斗君優勝の報告である。鈴木君は今年1月開催された第8回同大会低学年の部で優勝している。同じ年に低学年、高学年と優勝したことになり、これは当分破られないであろう。鈴木君は早見え、早打ちタイプゆえのミスさえなければと思っていたが、見事優勝したのは力を付けてきているのであろう。三村智保教室では近藤君のプロ入段に続いてのおめでたである。この全国優勝とはレベルが違うが、東京本院での子供大会で塾生のリクト君が4勝1敗との報が入った。初めて囲碁大会に参加するので13路盤で出て勝ちたいと言っていたのだが、初めてだからこそ19路盤で出なさい、と言っておいた。初めての19路は大体25級で出るのだが、20級で出て19級に認定された、というのはお見事である。どりらもめでたいことである。

若武者

新方式

2019年12月14日 19:24

週間碁に8月9月11月と3回続けてふなばし囲碁協会の囲碁イベントの記事を投稿した。3か月の短い期間で、一市で開催した三つの囲碁大会の記事掲載は難しいだろうとは思っっていたが、参加者イコール運営者の大会運営を知ってもらいたいとの願いから、敢えて週間碁の編集者に寄稿した。ありがたいことに、「参加者が創る大会」「参加者イコール運営者」「新方式すっかり定着」とタイトルまで付けてくれて掲載された。もとはといえば囲碁が大好きな大会幹事が対局なしで世話役に徹するのは申し訳ない、との専務理事及川氏の発想である。あらかじめ対局の勝ち負けで次に座る席を決めておけば世話役はいらない、と考えたのである。ふなばし囲碁協会では3回テストして混乱なく運営ができた。週間碁を読んだ日本中の囲碁大会世話人から引き合いが来ないか、と手ぐすねを引いている。

S学院小囲碁クラブ

2019年12月12日 23:15

S学院小囲碁クラブではリーグ戦をやっていて、今日で8名の順位が決まる。たまたま玄関で校長先生と会ったので表彰式に参列してほしいと頼んだ。参加賞はお年玉を入れてもらえるように「はぐくみグループ」作成和紙のぽち袋、副賞は金澤祥子さんの書がプリントされたクリアファイルである。ダウン症の書家として有名な金澤さんの文字は、書に造詣の深い校長先生は無論ご存じである。囲碁クラブの担任の若い女性教師は囲碁は打たないがクラブ活動の進め方は上手く、最終回を前にして生徒に3学期に向けての感想と提案を取りまとめておいてくれた。生徒からは学年が違う人と対局できたのは嬉しいことと、次は団体戦、連碁、ハンデの適正化などの希望があった。頬を真っ赤にして真剣な対局をしていたので、棋力は皆上達した。

S学院小

おもてなし

2019年12月10日 22:55

幼稚園での囲碁指導では、だいたい最初にアタリの問題を出して園児を6名ほど指名して前に出て答えてもらう。「正解」すると全員で拍手をする。園児のなかには、すぐに前に出てくる子と嫌がる子がいる。今日の船橋幼稚園では担任の先生に園児を指名してもらった。引っ込み思案気味の子が指名されている。「正解!」で意気揚々と席に戻る。おそらくクラスの雰囲気を考えた上での指名であろう。授業が終わると園長室に茶菓が用意されていて、園長が選んだ銘菓、係の小倉さんが淹れてくれる丁度飲みごろのお茶の接待を受ける。玄関では副園長と受付の鈴木さんが見送ってくれる。流石、礼儀、躾に力を入れている幼稚園である、と感動して園を後にする。

船幼


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