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日向蛤ボータイ

2019年05月31日 06:16

プレゼントはタイミングを得ると何倍も心に沁みるもの、と実感した。行田中学校が文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会に三人一組のチームが出来、出場できることになった、と聞き、選手を連れてくるよう末原君に伝えた。末原君はジュニア本因坊で全国優勝したから、あと二人の選手次第では全国大会でも有力である。行田中は末原君の兄が1年生の時全国準優勝している。連れてきた中学3年生は2、3日前に蓮君から囲碁を教わったばかりである。早速打ってみると、初心者ながら筋の良さを感じる。3週間でどれだけ強くなれるだろうか。グッドタイミングのプレゼントの話はここからで、一緒に来た蓮君のお母さんから思いがけないプレゼントを頂いた。この数年ボータイの気楽さが気に入って身に着けることが多いが、丁度プレゼントされた日は、囲碁三田会の総会で会長を大山君にバトンタッチする日であった。どのネクタイをしていこうかと思っていた矢先である。プレゼントは日向蛤の模様がくっきり出ている。自分にとり囲碁関係の大事な節目の日に奇しくも日向蛤のアクセサリーを頂くとは何と間の良いこと!このボ-タイは自分にとり勝負ネクタイとなる予感がする。
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薬円台小

2019年05月30日 06:13

何度も書くが、船橋市立小学校で一番囲碁が盛んなのは薬円台小学校である。今年最初の指導に行ったら21名の部員で17名が女子である。男子は4人。こんなことは初めてである。仲邑菫さんの影響かと思い、仲邑さんの後楽園での令和の始球式の話をしたら知っている子はたったの2人だけだった。クラブ担任の女性教師の人気かもしれない。先生には本式ルールの指導を椎名さんにお願いし生徒には「純碁」で対局させた、次回6月の指導日に向け易しい宿題を出した。女子は真面目なので宿題を全員やってくるに違いない。全問正解を大いに称えて囲碁を好きになってもらう算段である。
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ふれあい教室

2019年05月28日 22:29

NPO法人囲碁文化継承の会は、八千代市生涯学習課のふれあい教室囲碁に登録している。毎年公民館や学校などから囲碁指導の依頼がある。今年指導者派遣の申し込みがあったうち、ゆりのき台第二学童保育所はお断りした。勝田台南小学校、八千代中学校、勝田台公民館八千代松陰中学校は引き受けた。八千代松陰中学校は初めての申し込みなので担当する清水さんとどのように進めるか打ち合わせに出向いた。中高一貫校で八千代市村上に東京ドーム三つ分という広大なキャンパスがある。クラブ活動は数多くあり囲碁将棋部で囲碁を希望する生徒が11名おり、その指導生徒に指導をして欲しいとの依頼である。担当の先生の話では当面は月に一度の指導だが生徒たちの熱意が高まれば日にちを増やすことも考えている。私立の中高一貫校では、指導によっては囲碁部員が急増することが考えられる。清水さんと指導の進め方を綿密に打ち合わせていこうと思っている。
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ランキング戦

2019年05月26日 22:15

三村智保九段から千葉県の子供の棋力向上のために月に1回程度開催する大会をつくろう、と提案を受けて、土屋弘明さんの3人で千葉県子どもランキング戦なる大会を発足させた。初めから構えてがっちりしたものを、というのではなく先ずは三村教室と山下塾生が中心となり3月からスタートした。日曜日午後から3局打ち3か月で成績によりランキンクを付ける、というものである。一日3局打ち勝ち越せば持ち点が一つ上がり負け越せば持ち点が一点下がる厳しい制度なので、対局ぶりは真剣なものである。東京、茨城からの参加者は延べで32名である。3連勝は表彰、3か月でランキング4位まで、勝ち星1位、2位、勝率(勝ち星対象者は除く)1位、2位を表彰することにした。賞品代は昨年寄贈された武井弘基金より出すこととした。参加した子供たちもこの棋戦を喜んで受け入れているようで、この棋戦の評判は広まりそうである。千葉県子どもランキング戦の名称はそぐわない感じがある。名称を変えて開催することになった第二期はどんな顔ぶれになり、どんな雰囲気の棋戦に育つのだろうか。

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柏市立柏第四中学校囲碁将棋部

2019年05月24日 22:39

柏4中はこれまで千葉県の囲碁大会に毎回10数名参加している。ひとえに顧問の五十嵐先生の後押しによる。惜しいことに五十嵐先生はこの4月に他校に転任されて、クラブの担任が代わった。囲碁を習いたてで、幼稚園児と混じったクラスに参加するのは中学生として恥ずかしく思うかもしれない。それでも制服を着て大会開始前に囲碁部部長を先頭に「おはようございます」と挨拶し、帰るときには「ありがとうございました」ときちんと挨拶をしてくれる。そんな姿勢に頭が下がる思いがあって、年度初めの囲碁部活動の初日に入門講座を兼ねて行くことにしている。囲碁将棋部とあるように将棋を指したり囲碁を打ったりしている。千葉県代表選は主将、副将が山下塾生で四、五段を打ち、三将も初段近い。昨年に続き県代表になり全国大会で活躍してくれると嬉しい。

4年前卒業した遠入君のお祖母さんの揮毫
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成長

2019年05月23日 23:36

囲碁で四段くらいになった小学生が中学に入ると部活等で囲碁から離れることが多い。3年間殆ど打っていないと棋力は落ちているのが普通である。ところが今年の高等学校囲碁選手権千葉県個人戦に出た塾生OBの尾身君から、原田君が大会に出ていて準優勝した、と聞いた。原田君は習志野市の小学校学童保育に囲碁指導をしている時に眼についた子である。囲碁の時間が終わると皆それっとばかり外へ遊びに行く。彼だけ一人碁盤の前に座っている姿が印象的であった。囲碁が好きなら来ない、と山下塾に誘った子である。順調に伸び小学校卒業の時は五段近く打つようになっていた。中学生になり部活が忙しくなって山下塾を退塾してそれっきりであった。原田君にメールをしたら、大変懐かしがり山下塾に顔を出したい、と返事があった。県立の難関校に入学している彼は、どんな成長を見せてくれるのだろう。
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シルクロード国際都市囲碁大会

2019年05月19日 22:53

第6回シルクロード国際都市囲碁大会の招待が届いた。これは大会を主催するメンバーの西安棋院秘書長李さんの計らいである。参加都市、ロシア:モスクワ、サンクトペテルブルグ、イスラエル:エルサレム、チェコ:プラハ、スロバキア:ブラチスラバ、スペイン:マドリード、イギリス:ロンドン、ルーマニア:ブカレスト、ポーランド:ワルシャワ、イタリア:ローマ、トルコ:イスタンブール、ギリシア:アテネ、ドイツ:ハンブルク、フランス:パリ、中国:西安、蘭州、ウルムチ、宝鶏、漢中(城強)、天水、敦煌、克拉瑪依市、西安鄠県区、シンガポール、マレーシア:クアラルンプール、タイ:バンコク、日本:船橋、を特に招請します、とある。1チーム監督1名選手3人で参加費2000元、滞在費は全て負担してくれて優勝3万元(1元、16円)全て、以下10位まで賞金を獲得できる。腕自慢3人なら揃うのであるが、自分自身のことを言うと、空路10時間余はとても持ちそうにない。残念だが今回は不参加、と丁重に断った。第7回が中国か東南アジアで開催なら参加できるかもしれない。
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八木ケ谷中学校

2019年05月18日 22:52

千葉県内の公立中学校で囲碁の名門校は柏市立柏第四中と船橋市立八木ケ谷中学校である。いずれも新学期初めてのクラブ活動の日には出向き、囲碁の話と入門講座をやることにしている。八木ケ谷中はこれまで3回千葉県代表校として文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦全国大会に出場している。また8年前には山下塾生で同校の高橋光大君が千葉県中学校名人になっている。毎年千葉県大会には3~4チームを参加させてくる。これは、クラブの顧問の先生が熱心であることと、近くにある八木ケ谷公民館の囲碁サークルの会員が指導に行っていることが大きい。昔遊びクラブの名称だが、囲碁と将棋の生徒が半々である。今日は将棋の生徒も一緒に話を聞いてくれた。始めに囲碁と将棋の共通の話をし、囲碁の話に移り、囲碁が世界中に広がっていること、AI囲碁を世界のプロ棋士が研究していて、囲碁を愛好する人間にとって囲碁の世界が広がった。AIが社会に及ぼす影響が甚大になっているが、囲碁をやる人は囲碁の世界でAIとの付き合いを先行して学んでいることになる、と話した。全員が思いのほか熱心に聞いてくれた。
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神明幼稚園父母の会

2019年05月17日 22:50

神明幼稚園父母囲碁の会を新学期からどのように進めるか話し合った。2年ほど前から月一回ということで指導に行っているが、神明幼稚園から依頼されているのか、父母の会から呼ばれているのか、はっきりしていなかった。堅苦しく言うと学校法人からの依頼か任意団体の親の会からかが判然としていなかったので、何とも居心地の悪さがあった。園長を含め継続の会員と新規申し込み会員全員で話し合った結果、幼稚園は場所を提供するだけで父母の会が運営することに決まった。毎月1回の開催は変わらないが、私が都合がつくときは指導に行き、行けないときは自主勉強会となった。勉強会のときはプリントした問題を解くことと、会員同士の対局である。囲碁の面白さは対局で勝つ喜び、負ける悔しさを味わうことで増してくる。13人による新スタートだが、希望者はもう少し増えるようである。
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S学院リーグ戦

2019年05月16日 22:46

S学院小ではこれまで文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦全国大会に3回出場している。今年も代表選抜と交流戦にチームを組んで参加する予定である。代表選抜チームの選手を決めるため、10人のリーグ戦を行っている。日頃の打ち方を見ていると、候補者は5人に絞られると思っていた。3年生O君の6年生選手候補との2局の打ちっぷりを見て驚いた。まるで段違いの強さを見せている。残念ながら一局は最後に単純なアタリをうっかりして逆転負けを食ったが、もう一局は大差の勝利である。リーグ戦は毎週見ているので棋力はしっかり掴んでいるつもりである。こんな急激な成長ぶりは之まで見たことはない。囲碁は棋力に応じてコツめいたものを掴むとぐんと強くなることは何度も見ている。しかしこんな変わりようは初めてである。思わぬ感動を貰えるのは、子供を相手にしているからこそであろう。
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